中排気量GTスクーター分野に初参入するアプリリアが放つSR GT 400は、オンロード・オフロードを問わず、同ブランドを象徴するデザイン要素やモーターサイクルの専門技術をスクーターの世界に落とし込んだクロスオーバーモデルです。
学科試験のみで取得できる原付免許、または普通自動車免許でも運転できる50cc=原付一種クラスのバイクは、スクーター系とホンダ ...
プルシオン EVO 125は2つのバージョンで展開され、標準モデルの「EVO」は2026年1月に発売予定。さらに、35リットルのトップボックスとハイウィンドシールドを標準装備し、よりツーリング性能を高めた「EVO ...
スズキの“原付二種”スクーター「アドレス125」がモデルチェンジし、2025年モデルへと進化しました。クラシカルな雰囲気のルックスは高級感が向上。フレームやエンジンも刷新され、実際に乗った際の快適性もアップしています。
前回、横浜ホットロッドカスタムショーに展示されていたフルメタルボディのカブを紹介しましたが、またしてもインドネシア「カスタムフェスト」発のブッ飛んだフルスクラッチマシンがネットをザワつかせているので詳細をご紹介します。
2025年4月1日に行われた道路交通法施行規則の一部改正により、追加された区分『新基準原付』。新たに 『最高出力4.0kW以下に制御された総排気量50cc超~125cc以下のバイク』はこれまでの50ccバイク(原付一種)と同様に「原付免許」で運転可能 ...
ROBOOTER J+VISIONがバイク王にて試乗可能に 次世代型製品を展開する株式会社Acalie(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:中友 孟涛、以下 Acalie)は、移動をスマートにする、新・歩行領域スクーター「ROBOOTER ...
1983年9月、ホンダが女性層をメインターゲットに投入したのが、軽量・コンパクトな原付一種スクーター「イブ」だ。 【写真はこちら】「イブ」の全体、カラーは5色 女性をターゲットとし、徹底した軽量化と扱いやすい車体サイズが特徴で、乾燥重量は当時のクラス最軽量となる34kgを実現。全幅を0.59mに抑えたスリムな車体ながら、ゆとりのあるフロアスペースと低いシート高を確保し、小柄なライダーでも不安なく取 ...
2025年11月で原付一種バイクの新車生産が終了。注目を集めたのは、やはりというべきかホンダのスーパーカブ50ccの生産終了でした。しかし、ホンダにはもう一台の忘れてはならないビジネスバイクがありました。それが「ベンリイCD50」です。
気軽で快適な街乗り用にさまざまなスタイルの電動スクーターが登場 排気ガスの排出がなく静粛性に優れるが、コスト高が普及のネック 電動スクーターは、エンジンの代わりに電気の力(モーター)によって駆動輪を直接回転させて走行します。排気ガス ...