高校生eスポーツ大会の追い風となったのは、通信制高校の存在です。文部科学省の2023年度の調査によると、通信制高校の生徒数は約29万人で、定時制高校の7万人の約4倍です。全日制が約282万人となっているので、約1割の高校生が通信制を選んでいることになります。

自身を「後先考えず行動する」タイプと語るKakigoya選手。会社を辞めることをすぐに決断し、（当時は）配信一本に集中してやっていこう……と打ち込んだとのこと。生活費を賄えるほどの収入はなかったものの、「お金がない時の方が楽しい」という持論もあり、刺激があって楽しかったと振り返っています。

ニコニコ動画（2006年サービス開始）、ゲーム配信に特化した動画プラットフォーム「Twitch」（2011年サービス開始）などにより、ゲームの動画配信を観戦する文化が確立されるようになりました。それによって新たな職業、もしくは生計を立てられるようにな ...

その経験を通じて、本当に長く使い続けたいと思えるモノを見極める目も養われてきたと思いたい……！ そこで今回、元プロゲーマーとしてのこだわりと、トレンド雑誌ライターとしての視点で選んだ2025年のベストバイを一挙紹介！

ゲームで対戦する競技『eスポーツ』。年々、国内でも盛り上がりを見せています。世界大会では優勝賞金が100万ドルの大会もあるといいます。そんな『eスポーツ』の世界で活躍するプロゲーマー、ももちさんとチョコブランカさん夫婦の私生活を取材しました。

日本eスポーツアワードの公式Xは12月10日、「日本eスポーツアワード2025 eスポーツプレイヤー部門」の「MOBAゲームプレイヤー部門」の受賞者を発表した。4名の受賞者のうち、3名は『ポケモンユナイト』部門のメンバーだ。

株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO：夏野剛）は、2025年4月21日（月）にゲーム開発会社ANNULUSのCEO：Broooock氏の初の自伝エッセイ『物事はゲームのように』を刊行します。 『物事はゲームのように』は、元プロゲーマーで ...

新たな職業や文化はどうやって根付くのか。熱狂的なeスポーツ会場に足を運んだ筆者が、「プロ化」から考えたこと。マクアケ創業者による好評連載第53回。 先月、eスポーツが好きな友人に誘われて、両国国技館で行われた対戦格闘ゲーム「ストリート ...

Q01．プロゲーマーを目指したきっかけはなんですか。 小，中学生の時に「ぷよぷよ」で友だちと対戦したり，1人で「とことんぷよぷよ」を遊んだりしていました。その後「ぷよぷよ」がeスポーツ化されていることを知って興味本位で対戦を触ってみたら ...

Q01．プロゲーマーを目指したきっかけはなんですか。 小さい頃から自分にはゲームの才能があると感じ，それを大会で競ってみたいと考え目指しました。 Q02．プロになったことで，最も変化したことは？ 両親がゲームをすることを喜んで応援してくれる ...

6月5日(木)に発売されたNintendo Switch™ 2 『ストリートファイター6』を「CAPCOM CUP 11」優勝プロゲーマーの翔選手（ZETA DIVISION所属）が体験！ Nintendo Switch™ 2 版独自のコンテンツである「ジャイロバトル」「カロリーコンテスト」「ローカル通信対戦」を遊んで ...