アクシデントがあっても動じない。それが女王・鎌倉の貫禄だ。周回展示の落水、転覆で平高、山口が欠場。4艇で行われた優勝戦だったが「どうやって走るの?」というプレッシャーを感じさせない逃走劇だった。「エンジンのおかげ。実森選手の方が伸びは良かったけど、出 ...
ボートレース徳山の「ニッカン・コム杯争奪戦」は6日、予選3日目が行われた。 〝社長レーサー〟酒見峻介(40=佐賀)は3日目7Rで2着。11Rは展開も悪く6着で、予選最終日はとなる7日は得点率21位からの勝負駆けに挑む。3節連続優出中の相棒58号機は ...
地元の宮崎奨(40=香川)はこの日まで1着1本、3着3本と決して悪くない成績を収めている。ただ、駆る47号機は「伸びは劣勢で全体的に余裕がない」と物足りなさを… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
<11日・下関ボート・5日目> 下関ボートのGⅠ開設71周年記念「 海響王決定戦 」は11日、5日目を終えた。 【ボートレース】SG第40回GP・シリーズ戦出場者【表】 注目の準優勝戦3番勝負は、9Rは 中野次郎 ...
瓜生正義(49)=福岡=は準優10Rは先頭こそ逃げた山崎に譲る形となったが、1マークは冷静沈着な差し技を繰り出した。バックは地元優出へ執念を燃やす磯部と並走となったが、2マークを巧旋回で振り切って通算126度目のG1優出を決めた。
エース50号機で機力は節一級の藤井公人 こん身の力を振り絞った。準優12Rで藤井公人(27)=福岡・129期・B1=は、3コースから全速ツケマイを敢行。
森下愛梨(28=静岡)はここまで未勝利だが、3着1本、4着2本と、中間着にはまとめられている。21号機には「悪くないと思いますよ。直線はちょっと良くなって、分… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
勝負の3年目、その名のとおり〝翼〟を羽ばたかせる。北海道函館市出身の浅井翼(25、埼玉)は133期として2023年11月にデビュー。中学卒業から陸上自衛隊高等工科学校へ入り、8年のキャリアを経てボートレーサーへの門を叩いた。
ボートレース桐生のG1「開設69周年記念赤城雷神杯」は10日に予選最終日が行われ、準優勝戦進出のベスト18が出そろった。 茅原悠紀(37=岡山)が勝負駆けに成功した。4日目3Rで3コースから捲り差すと、続く10Rは2コースから差し切り連勝。得点率は10位まで ...
誕生日に自ら祝砲を鳴り響かせた。ベスト18入りをかけた予選ラストは試練の6号艇だった原田幸哉(50)=長崎=だが、スローの4コースからコンマ04のトップスタートを放ち、鮮やかなまくり差し一閃(いっせん)。バックを一気に突き抜ける心臓破りの ...
勝負掛け成功だ。予選突破へ1着条件だった馬場剛が、4日目8Rで的確な差しハンドルを決めて快勝。得点率15位でセミファイナル切符を手にした。「展開が良かった。(まくりにいった永井彪也)先輩のおかげです」と感謝する。 ここまで一進一退の成績だっ ...
11月20日、DDTプロレスの伝統のタイトル「EXTREME選手権」の現王者To-y選手と、このベルトの創始者髙木三四郎選手がリングを飛び出し、ボートレース多摩川で場外乱闘!タイトルマッチの前哨戦は熱い!?舟券3本勝負だ! まず初めに、DDT EXTREME選手権とは、「試合形式はチャンピオンが決める」というルールのもと、2006年11月に誕生したDDTプロレスリングの認定王座だ。
一部の結果でアクセス不可の可能性があるため、非表示になっています。
アクセス不可の結果を表示する