2艇欠場の大アクシデントの中、冷静イン逃げで年末の大一番へ弾み――。ボートレース尼崎「ヴィーナスシリーズ第18戦 尼崎プリンセスカップ」は12日、第12Rで優勝戦を行い、鎌倉涼(36=大阪)がイン逃げ勝利。8月浜名湖G1レディースチャンピオン以来の今 ...
周回展示で3号艇の平高奈菜が落水、4号艇の山口真喜子が転覆して欠場。本番は4艇でのレースとなった。枠なりの2対2から1Mを先制し、バックで抜け出すと、そのまま先頭を守ってVゴールを駆け抜けた。
ボートレース鳴門の「サンマックアワライズ杯競走」は9日に幕を開け、137期の地元新鋭・高橋嗣穏がデビュー戦を迎える。11月に初出走の予定だったが自主訓練中の転覆事故で骨折してしまい、で約1か月遅れての実戦登場となった。回復後は地元の訓練に再び参加して ...
6Rで4艇が絡むアクシデントがあった。 1周目2Mで2位争いをしていた1号艇・富永大一が振り込み転覆(妨害失格)。2号艇・林美憲は乗り上がって落水。さらに続く4号艇・小玉啓太(沈没)、5号艇・井内将太郎(エンスト)まで巻き込まれてリタイア。
「第36回日本モーターボート選手会会長賞・一般戦」(10日、多摩川) 初日2Rでまさかのアクシデントが発生。6号艇で出場した篠原晟弥(25)=福岡・124期・B1=が6コースから1Mを差しに行くと、ターンマークに追突。ターンマークが破損し、 ...
<平和島ボート:トーキョー・ベイ・カップ> G1 5日目 9日 地元東京勢は斉藤仁がただ1人、準優12R2着でファイナルに駒を進めた。 ヘルメットをなかなか脱がないのでどうしたかと思えば、「ボラです、ボラが当たった」。ボラの異臭がまだ残っていた。
ボートレーサー養成所チャンプ決定戦。優勝した小柳勝希(中央) Photo By スポニチ 5月から各地で136期のデビュー戦が行われている。佐賀支部は小柳勝希(19)、日高龍之介(23)、久保田凪紗(19)の3人。5月8日からの、からつ一般戦には養成所チャンプの ...
ボートレース大村の「ミッドナイトボートレースin大村5」が4日に開幕する。 宮本夏樹(37=長崎)は前検日、エンジンがかからないアクシデント見舞われ、何もできなかった。それでも初日の出番となる5Rまで大急ぎで調整。「初日は時間があっ ...
私を揺さぶる、グランプリ-。12月16日からボートレース住之江で開幕する1年の総決戦、SG「第40回グランプリ」に向けた特別企画。「Road to THE G… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
一般財団法人BOATRACE振興会(東京都港区六本木)は、笹野高史さん・中村獅童さん・江口のりこさん・神尾楓珠さん・矢吹奈子さん・前田旺志郎さんが出演するボートレース2025年CMシリーズ『ボートレース だれもが躍動するスポーツ』の第10話 ...