周回展示で3号艇の平高奈菜が落水、4号艇の山口真喜子が転覆して欠場。本番は4艇でのレースとなった。枠なりの2対2から1Mを先制し、バックで抜け出すと、そのまま先頭を守ってVゴールを駆け抜けた。
ボートレース鳴門の「サンマックアワライズ杯競走」は9日に幕を開け、137期の地元新鋭・高橋嗣穏がデビュー戦を迎える。11月に初出走の予定だったが自主訓練中の転覆事故で骨折してしまい、で約1か月遅れての実戦登場となった。回復後は地元の訓練に再び参加して ...
6Rで4艇が絡むアクシデントがあった。 1周目2Mで2位争いをしていた1号艇・富永大一が振り込み転覆(妨害失格)。2号艇・林美憲は乗り上がって落水。さらに続く4号艇・小玉啓太(沈没)、5号艇・井内将太郎(エンスト)まで巻き込まれてリタイア。
「第36回日本モーターボート選手会会長賞・一般戦」(10日、多摩川) 初日2Rでまさかのアクシデントが発生。6号艇で出場した篠原晟弥(25)=福岡・124期・B1=が6コースから1Mを差しに行くと、ターンマークに追突。ターンマークが破損し、 ...
予選最終日のこの日7Rで、3艇が転覆するアクシデントが発生した。1周2Mで2枠の柴田直哉(35=福岡)が振り込んで転覆(選責)。それとは別に、4枠の伊藤将吉(… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) ...
ベテラン川木敬大(47=兵庫)がアクシデントを乗り越えて3場所ぶりの準決進出を決めた。予選6Rで同県市村昌樹の打鐘カマシに乗って2着に入ると「かわせなかったの… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
最後の直線はたたき合いとなったが、空馬のアドマイヤテラが先頭でゴール。入線後には14番ダノンデサイルと15番マスカレードボールが接触し、それぞれ騎乗していた戸崎圭騎手、ルメール騎手も落馬。再び場内が騒然となった。1着はバルザローナ騎手が騎乗の8番カラ ...
競馬のGIレース、ジャパンカップが11月30日、東京競馬場で行われ、ミカエル・バルザローナ騎手の4番人気、カランダガン(騙4歳、フランス・フランシスアンリ・グラファール厩舎)が1番人気のマスカレードボールをアタマ差で競り落として優勝。この勝利で200 ...
陸上セイコーゴールデングランプリ ( 2023年5月21日 日産スタジアム ) <セイコーゴールデングランプリ陸上2023横浜>男子100メートル予選2組。最下位でゴールの桐生(撮影・河野光希) Photo By スポニチ 男子100メートル予選2組で、桐生祥秀(日本生命)に ...
自動車学校の教習コースを颯爽と走るのは、高校生が製作した電気自動車。電気自動車・電気カートの製作を行う高校生の技術向上を図るため、12月8日に福島県浪江町のふたば自動車学校で相双EVレース大会が開催された。■第3回 相双EVレース大会福島県内5校・1 ...