後半は大阪体育大学が攻め込む場面が多く、何度もチャンスを迎える。途中交代で出場した西山隼矢(体育学部3年、静岡・清水桜が丘高校)が積極的なプレーで活躍しゴールを狙うが、相手GKの好セーブに阻まれるなど、得点を上げることができず、優勢に試合を進めながら ...
12月6日より全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)が始まる。王者の肩書きを背負って挑んだ今季だったが、結果は関東大学1部リーグ戦3位「アミノバイタル®」カップ4回戦敗退、天皇杯も出場を逃すなど成績が振るわなかった。 […] ...
◆全日本大学サッカー選手権決勝ラウンド 国士舘大2―0福岡大(13日、福岡・黒崎播磨陸上競技場)  関東大学リーグ1部2位の国士舘大が強豪の福岡大を破り、白星発進した。  ロアッソ熊本入りが内定している吉岡優希主将(4年・東福岡)は、中盤で豊富な運動量を生かした守備を披露し、相手の攻撃を寸断。「(チームとして)守備の強度は自分たちの強み。練習の時からやれている成果が出た」と胸を張った。  熊本 ...
ディフェンス陣の最後尾、「最後のとりで」を務めるDB(ディフェンシブバック)加藤圭裕(4年)は、高校時代にサッカーで全国大会まであと一歩に迫った。競技を転向して4年弱だ。
全日本大学サッカー選手権の決勝ラウンドが13日、北九州市の黒崎播磨陸上競技場などで始まり、九州からは九州大学リーグで全勝優勝した福岡大...|西日本新聞meは、九州のニュースを中心に最新情報を伝えるニュースサイトです。九州・福岡の社会、政治、経済など ...