小田急電鉄には「前面展望」を楽しめる車両がある。新宿と箱根湯本・片瀬江ノ島方面を結ぶ特急ロマンスカーのうち、GSE(70000形)は運転室を天井裏に上げ、前面に大型ガラスを用いた「展望席」が人気だ。 現在、ロマンスカーで展望席と呼ぶシートが ...
小田急電鉄は東京・都心の新宿駅をターミナルに小田原・箱根、多摩方面、江ノ島方面を結ぶ。沿線の通勤と観光需要の両面で活躍するのが特急「ロマンスカー」。関東の私鉄を代表する有料特急の1つだ。 「小田急の顔」の担い手 ロマンスカーの車両には ...
ついに新たなロマンスカーが登場する。小田急電鉄は9月9日、新型ロマンスカーの設計に着手したことを発表したのだ。 新型車両は特急ロマンスカー・EXE(30000形)を置き換え、VSE(50000形・写真)の後継として位置づけられる。内外装のデザインは ...
このほど発表された新型ロマンスカーは前面展望を採用した車両デザイン 小田急ロマンスカーといえば、江の島や箱根への旅行の足としてだけでなく、通勤・通学にも使用され、1960年代から盛んになったレジャー需要にあわせた展望車など特徴的な車両の ...
2029年3月の運行開始に向け開発中の新型特急ロマンスカーについて、小田急電鉄は17日、歴代車両で人気を誇った前面展望席を設けると発表した。外観は、沿線の「水」の風景を連想させる淡い水色で彩る。 小田急線と箱根登山線で… 編集部の ...
小田急電鉄が、新型ロマンスカーの設計に着手しました。SNSでは早くも期待の声が上がっています。 9月2日に設計着手 2024年9月2日、小田急電鉄が新型特急ロマンスカーの設計に着手しました。SNSでは早速、様々な声が上がっています。 小田急の“新型 ...
小田急電鉄は9月9日、新型特急ロマンスカー車両の設計に着手したと発表した。東京・横浜~箱根に路線を持つ小田急電鉄の、有料座席指定特急およびその車両の総称が「ロマンスカー」であり、小田急のシンボルである。 【画像全21枚】 小田急電鉄では ...
小田急電鉄は2023年12月に運行を終了したロマンスカー「VSE(50000形)」を約2年ぶりに走らせ、報道陣に公開した。VSEは「白いロマンスカー」の愛称で鉄道ファンに親しまれてきた。26年3月下旬からロマンスカーミュージアム(神奈川県海老名市)で ...
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