株式会社 Acalie は、特定小型原付のニューモデル「COSWHEEL MIRAI G(コスウェル ミライ ...
ガソリンの50ccの原付バイクは、排ガス規制に伴い、2025年10月で生産が終了しました。これに代わる二輪車として、新基準原付と呼ばれるバイクの販売が一部メーカーで始まっています。ただ、注文が多く入荷待ちの状態が続いています。
スクーターや原付二種、そして日本でも電動バイクに採用されているバッテリーシステムなど独自のモーターサイクル文化が盛んな台湾。そんな台湾の中でも、一番大きなバイクイベントとして、国中からライダーが集まった「台湾モーターサイクルショー」(2025年夏開催 ...
ホンダが誇る原付二種レジャーバイクの中でも、独自の立ち位置を確立しているのがクロスカブ110だ。CT125ハンターカブがアドベンチャー色を強く押し出すのに対し、クロスカブ110は舗装路中心のオールラウンダーとして、その存在感を際立たせている。そんなク ...
「バイクに興味はあるけど、自分で乗れる気もしないし……」と思っていたイラストレーターが、ひょんなことから免許を取ることを決意。まったくのバイク初心者が、免許取得からツーリングのあれこれなどを描いていくエッセイ風の連載です。 第34回目は、前回に引き続き「ベーシックライディングレッスン」に参加したときのお話です。
ランペットという名前は、現在のバイクシーンでは決してメジャーではない。しかし、‘60年代の原付スポーツ黎明期において、その存在はきわめて鮮烈だった。初期型CAがすでに秘めていたポテンシャルは、翌年に登場したCA2で一気に開花し、公道用50㏄としては破 ...
前回、横浜ホットロッドカスタムショーに展示されていたフルメタルボディのカブを紹介しましたが、またしてもインドネシア「カスタムフェスト」発のブッ飛んだフルスクラッチマシンがネットをザワつかせているので詳細をご紹介します。
電動バイクのカスタムで注目を浴びる「GLITCH TOKYO(New C's株式会社 東京・新宿)」とコラボで実現。 電動アシスト自転車「Maverick S1-350S」をベースにカスタム マーベリックテクノロジー株式会社(本社:東京都世田谷区代表取締役:山田 仁)は、自転車の ...
モンキーやダックスと比べてカスタムベースとして敬遠されがちなシャリィですが、この1台を見れば配色バランスこそ難しいものの、イメージを一新するどころか大人カッコイイシャリィへ変貌を遂げることが可能なことがお分かり頂けるでしょう。