懐かしの歌謡曲や童謡などの合唱を楽しむ「うたごえ広場」が、山鹿市鹿本町の交流施設「ゆーくんち」で毎月1回開かれている。11月で60回を迎え、2日も約50人がピアノの生演奏に合わせて元気な歌声を響かせた。 うたごえ広場は2019年9月に... この記事は ...

島根県西部専門高校特集地元で育つミライのチカラ やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。海士町にUターンした大脇さんの話。 益田、クマ襲撃 残る血痕、荒らされたごみ袋 男性けが、通学路に不安広がる 【チーム紹介・上】誇り ...

【読売新聞】　長門市出身の童謡詩人・金子みすゞ（１９０３～３０年）の作品を読み解くキーワードの一つ「童謡」について、歴史的な変遷を読み解く企画展が、同市の金子みすゞ記念館で開かれている。当時の「童謡」が、現在の「子どもが歌う歌」とし ...

多くの人々に愛されている【童謡】【唱歌】【歌曲】を、全国のそれぞれの歌にゆかりのある地に立てられている『歌碑』を軸にまとめられた、童謡・唱歌・歌曲集。 今回は、1990年7月に発売されたシリーズ作品『歌碑はうたう』を一つにまとめ、北海道 ...

びわ湖ホール声楽アンサンブルが懐かしの童謡や昭和・平成のヒットソングをお届けする「美しい日本の歌」シリーズ。2020年から毎年開催し、今や夏の風物詩となりました。びわ湖ホールの専属オペラ歌手として活動する彼らは、クラシック音楽に限らず ...

日吉本町地域ケアプラザで1月20日（月）、幼い頃に歌った「懐かしいうた」を参加者全員で歌う「〜あの日の歌を今日ここで〜歌声広場 ふるさと」が開催される。 第4回目となる同イベント。1月開催の今回は、多くの人が知っている童謡をはじめ ...

「建国を祝う会」と題した演奏会が2月11日（火）、平塚八幡宮の参集殿1階（平塚市浅間町1の6）で開催される。午後2時30分開演（2時開場）。 出演は、内田彩菜美さん（フルート）、岡本和也さん（ギター）、興津諒さん（ファゴット）、中島の ...

朝食後の片付けは結構忙しい。ひと休みのコーヒータイムに新聞を読む。その中の一つに「毎日ことば」がある。 先日「夕月」の解説で唱歌「朧（おぼろ）月夜」の歌詞が紹介されていた。懐かしさのあまり、自分1人しかいないことを確かめて、大きな声 ...

田園風景が連なるローカル鉄道の車内に、童謡「故郷」の音色がゆったりと流れる。20人ほどの乗客はみな目を細め、懐かしそうに歌う。白い制服姿でハーモニカを吹くのが、長野県の上田電鉄別所線の上田駅長春原貞良さん（62）。別所線の名物 ...

幅広い世代に童謡を歌い継いでもらおうと、高知市内で童謡教室を開く団体が立ち上げた「第1回童謡唱歌コンクール」が20日、同市高須の県立美術館ホールで開かれた。3歳～80代の34組が… 【あんぱんの〝蘭子〟】暢さんの妹はやっぱり真面目？

民謡『蛍の光』に、松任谷由実の『春よ、来い』、米津玄師の『パプリカ』…それぞれ生まれた時代は異なる名曲だが、5音音階共通の音階が使われている。100年以上愛されてきた日本人が懐かしいと感じる音階の秘密とは？ 書籍『いい音がする文章』より ...