株式会社ユーキャンは2022年11月、CD全集『ギターで綴る 想い出の歌』の販売を開始しました。昭和・平成の演歌や歌謡曲などのヒット曲、全180曲をギターの名手、斉藤功氏が優しい爪弾きでお届けいたします。人生を共に歩んできた素晴らしい名曲の数々を ...
音楽の力で心と体を癒す活動を続ける「とことん懐メロ歌謡楽団」は9月16日、介護老人保健施設ケアガーデンさがみ湖で開かれた「敬老会」で「みんなで歌おう とことん懐メロ」を実施した。 施設からの要望に応え、敬老会のステージに登場した同楽団。
ギターの弾き語りボランティアとして活動する鹿児島市の元大学教授、井伊奠(さだむ)さん(84)が10月と11月、「昭和の懐メロ」をテーマにしたライブを同市内で開く。戦前の古賀メロディーや戦後の流行歌を弾き、歌い、戦争と平和が交錯した時代を ...
懐かしいヒット曲を生演奏で楽しむ「みんなで歌おう とことん懐メロ」が10月11日(火)、杜のホールはしもと(ミウィ橋本内)で行われる。午後2時開演。参加費1000円(当日払)、定員100人(予約制)。 とことん懐メロ歌謡楽団の生演奏で唱歌 ...
私は懐メロ博士でもある。世間の懐メロの定義はとりあえず昭和歌謡となるであろう。私の守備範囲は昭和30年代まで。いわゆる演歌出現前までである。若い世代の方は戦前から演歌は存在していたと誤解しているだろう。よく演歌は日本の心だなんて言う ...
昭和歌謡から演歌まで、いつの間にか懐メロ番組が民放BSを席巻するようになった。当時の番組映像から、往年の歌手本人によるスタジオでの熱唱までスタイルは様々。単なる懐かしさにとどまらず、新たな発見も盛り込んだBSならではの“たっぷり感 ...
「よみらくご」総合アドバイザー、演芸評論家の長井好弘さんが、演芸愛いっぱいのコラムをお届けします。 長井好弘の演芸おもしろ帖 「落語や講談ばかり見ていないで、少しは体を休めよう」とゴールデンウィーク(GW)真っただ中の5月5日、テレビの ...