横須賀市を拠点に活動する市民グループ「横須賀鉄道模型同好会」（松本勉会長）による鉄道模型の公開運転会が9日、横須賀市夏島町の追浜コミュニティセンター南館4階で開かれた。実物の80分の1の大きさながら、形や色を精密に手作りで再現した ...

若草台地区センターで2月26日（水）まで、「宝の持ち腐れ展示会」を開催中。太平洋戦争で活躍した駆逐艦「雪風」他、潜水艦2隻の手作りのオールアルミ模型（100分の1スケール）を展示。時間は午前9時から午後8時30分。観覧無料。 制作者の ...

一宮市内を走る電車を再現した手作りの模型や、懐かしの鉄道写真を集めた展示会が10、11の両日、同市朝日2の市民会館で開かれる。愛好家による「一宮鉄道模型クラブ」の約15人が、思いの詰まった作品を披露する。（猿渡健留）... この記事 ...

【沖縄】元高校教諭で、生物を指導していた古波蔵政春さん（69）が作った生物の模型を集めた「手作り生き物古波蔵政春作品展」が、20日から市上地の市立郷土博物館で開かれている。教員時代から40年余り、生物の模型を作り教材として活用して ...

横須賀を拠点に活動する横須賀鉄道模型同好会の鉄道模型公開運転会が16日、横須賀市夏島町の追浜コミュニティセンター南館4階ホールで始まった。同センターで活動するサークルの秋の文化祭「追浜市民サロン」の恒例行事。形や色を精密に再現した ...

雲や竜巻を発生させる装置、津波の仕組みを解説する大型水槽―。宮崎市跡江の元気象庁職員、深田勝廣さん（78）は、自作した模型の数々を軽トラックに積み込み、防災教育に駆け回る。培った知識と経験を基に、気象教室や防災講座の講師として活動。

川南町・通山小（松岡和幸校長、168人）で16日、同校元教諭の内田律夫さん（63）が「昔の暮らし」をテーマに、手作りの住居模型を使って授業を行った。3年生34人が内田さんの講話を聞きながら、土間や縁側など細部までこだわって制作され ...

全国清涼飲料連合会(全清飲)は9月12日、港区立笄(こうがい)小学校で企業が実施する出前授業“キャリアパスポートデー”に参加し、使い終わったペットボトルがさまざまな形で利用されていることや、自動販売機の社会貢献の機能や構造を紹介した。

会津の歴史や生活文化を感じさせる建物を手作り模型で再現した「会津若松まちなかジオラマ」が、会津若松市七日町のホテル「会津七日町INN」で展示されている。30日まで。 制作したのは、ベニヤ板や段ボールなどの身近な素材でジオラマ作りをし ...

盛岡に暮らす影山明仁が、捧という見知らぬ人物から、メールを受け取ったのは、2011年の秋だった。メールには、伊那市創造館という施設で、あなたの作品の展覧会をやりたいと記されていた。 大学生活を終えて、仙台のゼネコンで働いていた時、人生で ...