次期学習指導要領の算数・数学の学習内容について、文部科学省は12月12日、小、中、高校の「数学Ⅰ」の学習内容を7つの領域で統一することを提案した。同日に開かれた中教審初等中等教育分科会教育課程部会の、算数・数学ワーキンググループ(WG)第3回会合で示 ...
文部科学省は10日、学習指導要領の改定を議論する中央教育審議会の専門部会で、小学校2年生の国語でローマ字入力の「タイピング」を体験する学習を導入する案を示した。 文部科学省 現行の指導要領の国語では、1年生でひらがなを学び、3年生で ...
学習eポータル+AI型教材「キュビナ」を開発・提供する株式会社COMPASS(本社:東京都千代田区、代表取締役:佐藤潤、以下 ...
およそ10年に1度の学習指導要領の改訂に向け、文部科学省は、専門家部会に、5日、教育内容の大枠「論点整理」案を示しました。 小中高校の学校教育の基準となる「学習指導要領」の改訂は、おおむね10年ごとに行われています。5日に示された「論点整理 ...
小中高校で成績の付け方が変わろうとしている。文部科学省は4日、学習指導要領の改定を議論する有識者会議で、成績の基となる学習評価の観点を見直す方針を明らかにした。客観性を担保するのが難しく、機械的な評価に陥りがちだった「主体性」の ...
文部科学省は12日、学習指導要領の改訂を議論する中央教育審議会の特別部会で、指導要領やその解説、授業で活用できる副教材などに一元的にアクセスできるポータルサイトを作る方針を示した。教員が必要な情報を見つけやすいようにして、授業準備の ...
文部科学省が、小学校2年生の国語でローマ字入力のタイピング学習を導入する案を示しました。デジタル時代に必要なスキルを早期に身につける。その考え方は理解できます。でも、現場の先生たちからは「正直、大変だと思う」という本音も聞こえてき ...
次期学習指導要領に向けた改定作業を行う中教審特別部会が4日開かれ、文部科学省は、教員が児童生徒の成績をつける際の仕組みを見直す方針を示した。現在、観点の一つとしている「主体的に学習に取り組む態度」を、直接「評定」に反映させない方向 ...
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学校教育の内容の基準や指導方針を定める学習指導要領のほぼ10年に1度の改訂作業が進んでいる。中央教育審議会の特別部会は19日、改訂の基本方針である「論点整理案」を公表した。激変する社会の中で教育はどう変わっていくべきか。特別部会の貞広斎 ...
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