新聞紙を使ったちぎり絵を楽しむ教室が10日、能登町松波の応急仮設住宅「まつなみ第1団地」で開かれた。仮設住宅の住民たちに趣味を持ってもらおうと、北陸中日新聞松波専売店が開催し、14人が参加した。 ...
季節の写真を見ながら、新聞ちぎり絵を楽しむコーナーです。県内のえりすぐった自然や造形物、風景と、それをもとにした下絵を提供します。 こうべを垂れる稲穂。その脇を1両編成の列車がゴトゴトとマイペースで通り過ぎ、空を仰げばシラサギが悠然 ...
96歳の新聞ちぎり絵作家・木村セツさん=奈良県=の作品展が、瀬戸内市牛窓町牛窓の市立美術館で開かれている。食べ物など身近な物を題材に、小さな紙片を貼り合わせた鮮やかでユーモラスな作品が並び、来場者を魅了している。3月9日まで。
可児市南帷子小学校5年の平田咲月(さつき)さん(11)が、大阪・関西万博の公式スタンプラリーの絵柄を題材に新聞ちぎり絵を完成させた。再現度の高さや温かな風合いが交流サイト(SNS)上で注目を集め、全国ネットのテレビ番組で紹介された。
新聞紙のカラー面をちぎりながら下絵に貼り付けていく――。奈良市鳥見町の長尾弘さん(78)が、新聞を用いたちぎり絵の普及に取り組んでいる。市鳥見地区社会福祉協議会の役員も務める長尾さんは高齢者を集めた教室を開いているほか、小学校の ...
新聞紙を使ったちぎり絵で知られる奈良県桜井市の木村セツさん(96)による「新聞ちぎり絵原画展」が、津市白山町で開かれている。90歳で創作を始めた木村さんの作品展の会場は、7年前の夏、あることで大いに盛り上がった、ある老舗だ。 原画展には ...
可児市南帷子小学校5年の平田咲月(さつき)さん(11)が、大阪・関西万博の公式スタンプラリーの絵柄を題材に新聞ちぎり絵を完成させた。再現度の高さや温かな風合いが交流サイト(SNS)上で注目を集め、全 ... 五島列島キリシタン物語【後編】地元 ...
石鎚会(愛媛新聞エリアサービスの若手で形成する青年会)の活動を紹介します。 2025年11月7日、西予市野村町の法正園(特別養護老人ホーム)で、ちぎり絵教室を開催させていただきました。 この日は20名近くのデイサービス利用者さまに参加して ...
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