KADOKAWAによるフィルムコンペティション、第4回日本ホラー映画大賞が2026年に開催。このたび選考委員長の 清水崇 をはじめとする選考委員のメンバーが発表され、コメントが到着した。

動画ニュース｜　日本のインディーゲーム制作チーム「Chilla’s ...

トビー・フーパー監督の『悪魔のいけにえ』の4Kデジタルリマスター版が、1975年の日本公開から50周年を記念して2026年1月9日（金）より全国公開されることが決定した。1975年に日本の観客を凄まじい狂気で凍りつかせた本作は、旅行中の若者… ...

登録者数89万人超えのYouTubeチャンネル「kouichitv」を運営する人気動画クリエイター・コウイチが監督・脚本を務めた初の長編映画『とれ！』がKADOKAWA製作・配給にて2026年1月16日にテアトル新宿ほか全国にて公開する。

本作は“神様”に取り憑かれた高校生を描く青春ホラー映画。母子家庭で育った高校3年生の美咲はやりたいことも見つからず、地元での就職を考えながら最後の高校生活を送っていた。親友の皐月は大学進学を目指しているが、日々SNS投稿に夢中。そんなある日、美咲が撮ったVlogに霊のようなものが偶然映り、投稿動画は瞬く間にバズっていく。さらなるバズりを求め、2人は面白い心霊動画を撮影しようと地元でうわさの廃墟に潜 ...

《クランクアップ目前で…》IKKOが緊急入院で出演予定だったドラマを降板かつてパニック障害に悩まされたことも 所属事務所は「詳細は控えたい」 ...

最新作『エディントンへようこそ』が日本公開となるアリ・アスター監督が、2018年公開のホラー／ミステリー映画『ヘレディタリー／継承』続編映画を構想していたことがわかった。来日したアリ・アスター自身がTHE RIVERの単独インタビューにて明かした。

第4回日本ホラー映画大賞の選考委員が発表！ 2026年も令和の新しいホラー映像作家の発掘、支援を目指すフィルムコンペティション、第4回「日本ホラー映画大賞」が開催される。このたび選考委員が発表され、メッセージコメントも到着した。 【写真を ...

ジェジュンが主演し、熊切和嘉監督がメガホンをとったホラー映画「神社　悪魔のささやき」が、2025年2月6日より劇場公開されることが決まった。　「神社　悪魔のささやき」は、神戸の廃神社で大学生たちが次々と“神隠し”のように失踪する事件をきっかけに、韓国 ...

今夏映画化され興行収入15.5億円を突破するヒットとなった『近畿地方のある場所について』の原作者・背筋によるホラー小説『口に関するアンケート』（ポプラ社）が、実写映画化され、2026年に公開されることが決定した（配給：ワーナー・ブラザース ...

日本では特集上映などで限定公開され、幻の名作と噂ばかりが先行した伝説のイタリア製スリラー、『笑む窓のある家』（1976）がついに正式劇場初公開となる。監督はイタリア映画界の名匠プピ・アヴァティ。しみじみとした文芸佳作で高い評価を得ながら ...