第103回全国高校野球選手権大会2回戦 明徳義塾8-2ノースアジア大明桜 ( 2021年8月22日 甲子園 ) <ノースアジア大明桜・明徳義塾>5回、ピンチで肩を組み選手に言葉をかける明徳義塾・馬淵史郎監督(左) (撮影・亀井 直樹) Photo By スポニチ 2回戦4試合 ...
剛腕散る――。2回戦4試合が行われ、世代最速の157キロを誇るノースアジア大明桜(秋田)の風間球打(きゅうた)投手(3年)は明徳義塾(高知)戦に先発。139球を投げて6回2失点で降板に追い込まれ、チームも2―8で敗れた。知将・馬淵史郎監督(65 ...
【評】明徳義塾が1点を追う六回に5安打を集めて押し切った。先頭西川と里山の連続長打に、続木の犠飛で逆転。さらに冨田、筧の連続長短打などで1点を加えた。先発左腕松下は6安打で1失点完投と粘った。 徳島商は初回、矢野の適時打で1点を先取。
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