<昭和のいるさん通夜>昭和のいるさんの遺影(撮影・大城有生希) Photo By スポニチ 24日に肺炎のため死去した漫才コンビ「昭和のいる・こいる」の昭和のいるさん(本名岡田弘、享年88)の通夜が27日、東京都板橋区の新板橋駅前ホールで営まれた。
75年、舞台で漫才を披露する海原小浜さん(左)とお浜さん 昭和を代表する女性漫才コンビ「海原お浜・小浜」として活躍した海原小浜(うなばら・こはま、本名田中桃江=たなか・ももえ)さんが24日に大阪市内の病院で死去したことが28日分かっ ...
お笑いコンビのザ・ぼんちが、18日に放送されるテレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』(毎週月~金曜13:00~)に出演する。 芸の道に入って55年のザ・ぼんち。1980年代初頭の漫才ブームでは、一世を風靡し、まさに時代の寵児だったという。当時は歌も大 ...
漫才コンビ「トミーズ」雅(65)が6日、MBSテレビ「せやねん!」(土曜午前9時25分=関西ローカル)に出演。芸歴40年を超えても感じるという、「漫才の不思議」について語った。
今や司会者としてレギュラーを持つ人気芸人の山里亮太(南海キャンディーズ)と若林正恭(オードリー)のふたり。違うコンビでありながら2009年から「たりないふたり」というユニットを組み漫才を披露していたが、2021年解散した。それから4年半ぶりに「たりな ...
南海キャンディーズ・山里亮太、オードリー・若林正恭による「たりないふたり」が、2日の収録で4年半ぶりの復活を果たした。日本テレビ系で『たりないふたり2025』として、12日・19日の2週連続で放送される(深0:30)。
11月25日に刊行された「puzzle」は、2人が共通の趣味であるカメラを片手に、初めて2人きりで四国を旅した模様を記録したフォトブック。旅行パートに加え、お互いが撮りたいコンセプトに沿って撮影したセルフプロデュースパートやインタビューも収められている。
徳島大3年のアマチュア漫才コンビ「てのひら停車」が、結成15年以下の漫才師が日本一を競う「M―1グランプリ」の1回戦を突破した。初戦突破率は約2割、アマチュアに限ると5%程度ともされる中、テンポの良いコント漫才で会場を沸かせ、演じ ...
福井県坂井市の三国高校に3年生の漫才コンビがいる。当初は年1回文化祭限定の出演予定だったが、同校吹奏楽部や地域催しから依頼が寄せられ、活躍の場を広げている。今年初めて挑んだ漫才コンテスト「M-1(エムワン)グランプリ」は1回戦敗退だった ...