日本中が熱狂し、数々の名勝負が生まれた「昭和100年」。昭和・平成・令和の3世代にわたるスポーツ史の中から、超一流アスリートたちが目撃し熱狂し感動した伝説の試合を一斉投票！プロ野球界、サッカー界、五輪メダリストにメジャーリーガーまで、超一流アスリート ...

１９２６年１２月２５日に始まった昭和元年から数えて、今年は「昭和１００年」の節目の年。２９年の世界恐慌を経て第２次世界大戦に向かった「負の歴史」と、敗戦の焼け野原から復興した日本の成功体験としての「高度経済成長」、そして迎えたバブル経済の崩壊にリーマ ...

ニュース｜　歌手・俳優の近藤真彦があす13日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』（後1：54～　※関西ローカル）に出演。ダウンタウン・浜田雅功と昭和の車トークを繰り広げる。　浜田と相方、スタッフが五分五分の立場でロケを行う同番組。今回の相方は前回に引き続き ...

「昭和ファシズム」はこうしてやってきた。老蔵相に全てを委ねた日本財政の末路｜かつて日本が国策を誤った昭和ファシズムの時代。その前夜には、社会にリベラルな空気があふれた大正デモクラシーがあった。個人の自由や権利、平和への志向を抱いていたはずの人びとは、なぜファシズムのバスに駆け込むように乗り込んでしまったのか。慶応大学・井手英策教授が読み解くのは、“ファ ...

鹿児島市の城山ホテル鹿児島は２１日、同ホテルの系列が運営していたディスコ「キャッツ」を一夜限り復活させる。昭和１００年にあたる２０２５年の締めくくりに、昭和の華やかさを体験してもらおうと企画した。

茅野市八ケ岳総合博物館は２０２６年が昭和元年から起算し満１００年になるのに合わせ、２１日まで「昭和レトロ」を感じられる生活用品や当時の家具などを並べたロビー展を開いている。黒電話やレコードプレーヤー、鏡台などを置いて昭和３０～４０年代をイメージした畳敷きの居間を再現。畳に座ることもできる。 　昭和 ...

昭和の部屋を完全再現したフォトスポットや昭和アイテムの展示、古書マルシェなど、レトロ好きの心をくすぐる内容。フォトスポットなんか、思わず「うわ懐かしい…」と声が漏れそうな仕上がりです。

昭和40年代の爆発的なブームが去り、下火になっていたボウリング熱が静かに復活してきた。コンピューター導入で得点計算が自動になり、若者の生活スタイルの変化に合わせて深夜営業を始めたことなどが要因。ピーク時に20軒近くを数えた松山市内のボウリング場は２軒まで減っていたが、人気の再燃で４軒と増加に転じ、愛好者も目に見えて増えてきたという。

昭和100年の節目となった2025年。生活面では、昭和に思いを巡らす連載を「ここに昭和」と題して1月と8月の2回に分けて掲載しました。年始の第1部には、今も当時と変わらず愛され、進化を続ける手紙やスナックなどの文化を紹介。夏の第2部では、現代人の意識 ...

BS12 トゥエルビにて放送中の「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」（木曜午後9：00）。12月11日は「中本賢の昭和フォトトラベル」と「昭和遺産～戦争体験語り部～」の2本立てでおくる。

甲府の市街地に湧く、小さく静かな温泉地。弘法大師による開湯伝説が残るほか、「信玄の隠し湯」や太宰治が滞在した温泉としても知られる。温泉街には歓楽的要素はほぼないが、その代わりどこか懐かしいレトロな町並みが残る。総じて源泉はぬるめなので、ゆっくりと長湯 ...

ライターのゴトー（筆者：後藤武）、ちょい古の旧車に乗っているもので日本の四季を強く感じます。空冷エンジンは気温が下がるとオーバーヒートしにくくなるし、空気密度が高くなるのでメッチャ快調。水冷、インジェクションの新しいバイクみたいにいつでも同じように走 ...