さらに、1月17日(土)には特別講演会「科学で地球を守れ! ~JAXAが取り組むプラネタリーディフェンス~」を開催し、JAXAの研究者とともに、最新の地球防衛の取り組みと地球の未来について考えます。
スマホを持ち歩く現代人は「過去のどの世代よりもはるかに多く、自分たちの生活を記録しています」と話すのは、ドイツのビュルツブルク大学の心理学者で、デジタル媒体が記憶の形成に及ぼす影響を研究するファビアン・フートマッハーだ。「当然、疑問が湧きます。自分の人生を思い出す方法も変わってくるのではないか、と」 ...
2025年における最も重要な科学ニュースの中心となった10人を選出する毎年恒例のリスト「 Nature 's 10」が今週の Nature に掲載される。「今年のリストは、新たなフロンティアの開拓、画期的な医療進歩の可能性、科学的公正を守る揺るぎない姿勢、そして人命を救う世界的政策を形作る人々を称えている。自然界を理解し、多くの場合それを助けるために懸命に働く多くの人々の活動を見るのは感動的である ...
『藍を継ぐ海』で今年1月に直木賞を受賞された伊与原新さんが、実在の女性科学者・猿橋勝子の生涯を描く最新刊『翠雨の人』。この程、Apple Booksの2025年のベストブックス5作品のなかに選ばれました。
科学的知見に基づいたリフティングの第一人者といえば、YouTuberのジェフ・ニパードだろう。多くの研究をもとに、筋肥大に必要な “最小有効量” の限界を追求するカナダ人ボディビルダーである。チャンネル登録者数は784万人を超える。 【画像&動画 ...
白湯は体にいい?筋トレしなくてもプロテインは飲むべき? 株式会社サンクチュアリ・パブリッシング(本社:東京都文京区 代表取締役:鶴巻謙介)は、2025年12月25日より、書籍『最新科学が覆す 体にいいのはどっち?』(山田悠史 著)を出版いたします。
第7期科学技術・イノベーション基本計画策定に向けて議論をした政府の会議=3月(首相官邸ホームページの写真をトリミング) 政府は、2026~30年度の科学技術政策の指針となる「第7期科学技術・イノベーション基本計画」を策… ...
高市内閣の発足と「新技術立国」の基本方針 高市早苗氏が第104代内閣総理大臣に就任。2025年10月24日に行われた高市早苗首相の所信表明演説において、高市早苗氏が掲げた「新技術立国」は、単なる成長戦略ではない。 科学技術と教育を国家の根幹に据え ...
科学分野における中学・高校生の優れた研究を表彰する「第69回日本学生科学賞」の県審査が5日、板野町の県立総合教育センターであり、中学の部で2点、高校の部で3点が最優秀賞(知事賞)に選ばれた。県代表として15、16日に東京で開かれる ...
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