福岡県内で唯一認定されている北九州市若松区の廃棄物処分場跡にある「響灘ビオトープ」には絶滅危惧種のベッコウトンボや、カヤネズミといった約800種もの動植物がいる。 「環境を守ることの大切さを知ってほしい」と市民向けの講座も現地で開か ...
多種多様な生き物が生息している新横浜公園の環境を知ってもらおうと開催されている観察会「新横浜公園の生きもの博士になろう!」。全5回開催の第1回「初夏の自然観察&Eボート体験」が6月14日(土)、同公園で開催される。午前9時から午後0 ...
千葉県酒々井町でホタルの保護活動に取り組む「蛍の里を守ろう会」が5日、酒々井小学校の4年生を対象に、ホタルの生態や保護活動について授業をした。地域素材を使う町独自のふるさと学習「酒々井学」の一環。子どもたちはホタルを通じ自然の大切さ ...
大阪・関西万博の会場・ 夢洲 ( ゆめしま ) (大阪市此花区)で5日、国内の世界自然遺産5地域について紹介するイベント「千の自然・千の時間―私たちと世界自然遺産5地域」が開かれた。今年で世界遺産登録20年となる北海道の知床などの関係者 ...
自然と共存することの大切さを考えてもらう第41回「私たちの自然を守ろう」コンクール(埼玉県生態系保護協会、朝日新聞さいたま総局主催)の表彰式が22日、さいたま市大宮区のソニックシティであった。上位入賞の35作品を対象に、出席者に賞状と賞品 ...
三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 植田俊)は、環境との共生宣言 「& EARTH for Nature」(以下、「本宣言」)のもと、自然と人・地域を一体で「環境」と捉え、持続可能で豊かな環境のネットワークを、東京、そして日本全国へ広げ ...
世界中を旅して地球の雄大な自然や生物の姿を捉える写真家・高砂淳二さんの写真展「高砂淳二写真展この惑星(ほし)の声を聴く」(新日本海新聞社、鳥取市歴史博物館やまびこ館主催、鳥取信用金庫鳥取展特別協賛)が19日、同市上町の同館で開幕し ...
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