12日の浦和戦で後半、勝ち越しゴールを決める神戸・大迫(撮影・久冨木修) Photo By スポニチ 判定検証番組「Jリーグジャッジリプレイ」で11月12日の浦和-神戸が取り上げられた。焦点になったのは、後半51分の神戸FW大迫勇也(33)の決勝点のシーン。
日本サッカー協会(JFA)の審判委員会は12日、第8回レフェリーブリーフィングを開催。JFA審判委員会の扇谷健司委員長とJFA審判マネジャーの佐藤隆治Jリーグ担当統括が登壇した中、明治安田生命J1リーグ第34節の横浜F・マリノスvs浦和レッズでの誤審を認めた。
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