始発時間帯には上り列車を増強する。京都駅からは同駅始発の臨時「のぞみ548号」を新設し、東京駅に現行から11分早く着けるように。名古屋駅からの「のぞみ」初列車となる臨時「のぞみ498号」は、改正により「のぞみ288号」として定期列車化し、毎日利用可能 ...
JR東海は,2026(令和8)年3月14日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した. 今回の改正では,東海道新幹線の輸送力強化と利便性向上を軸とし,在来線では保守作業時間の拡大とサービス改善を図る. ...
JR東海が、東海道新幹線に乗ると飯田線など同社の在来線全12路線の快速・普通列車が2日間乗り放題になるフリー切符を販売している。新幹線利用を促し、在来線沿線に足を延ばしてもらう狙い。9月9日までで、県内発の旅程でも利用できる。
秘境駅として人気の小和田駅(浜松市)=JR東海提供 JR東海は飯田線の山深い駅を巡る観光列車「秘境駅号」で、長野県の地酒を出す特別列車と組み合わせたプランを投入する。伊那市の春日酒造と宮島酒店が日本酒を、宮田村に「マルス駒ケ岳蒸溜所」を ...
JR東海リテイリング・プラスは、急行「飯田線秘境駅号」の運行15周年を記念し、「飯田線秘境駅号」および飯田線にまつわるオリジナルグッズ10種類を販売すると発表した。 飯田線は愛知県の豊橋駅から長野県の辰野駅まで、全長195.7kmを結ぶ長大路線。
既報の通り、東海旅客鉄道(JR東海)は8月1日から10月31日まで、飯田線の川路駅(長野県飯田市)~宮木駅(長野県辰野町)間においてスマートフォン決済アプリ「PayPay」を使った乗車の実証実験を実施する。 →JR東海が飯田線の川路~宮木間で「PayPay」に ...
JR東海は25日、長野県の飯田線伊那市―飯田間で、同県産米を使用した日本酒「信濃錦」や、同県限定販売のウイスキー「信州」など4種類の酒を車内で味わえる特別列車を運行した。地元酒造や蒸留所計3社の幹部が乗客約80人に酒造りのこだわりを解説し ...