発達する低気圧の影響などを受けて、大荒れの天気となる所がありそうです。 気象庁は、北日本と北陸地方ではあす14日から15日は、九州北部地方ではあす14日にかけて、暴風や暴風雪、高波に警戒するよう呼び掛けています。
急速に発達する低気圧などの影響で、新潟県内は海上を中心に非常に強い風が吹く見込みです。新潟地方気象台は、あす14日夕方から夜遅くにかけて暴風に警戒するよう呼び掛けています。
気象庁は11日午後、 北海道 ・東北・関東甲信・北陸・東海・近畿・中国・四国・九州北部(山口県含む)・九州南部 ...
12月8日(月)23時15分頃、青森県で最大震度6強を観測する地震がありました。震源地は青森県東方沖(八戸の東北東80km付近)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は7.6と推定されます。この地震について、気象庁は緊急地震速報(警 ...
新潟地方気象台は、新潟県を含む北陸地方の1カ月予報を発表した。13日から1カ月間の北陸地方の気温は高い見込みで、特に20日からの週はかなり高くなる可能性がある。降雪量は50%の確率で少ない見込み。冬 ... 五島列島キリシタン物語【後編】地元新聞社が発行している生活情報誌ライターの旅日記をお届け。 創業5年で売り上げ50億円達成の背景に「自責」の精神 渡辺喜久男会長と塚本拓夢オーナーが「おたからや ...
気象庁は12月9日未明、北海道・三陸沖後発地震注意情報を初めて発表した。「最悪の場合、東日本大震災のような地震が想定される」との見解を示し、今後1週間で約1%の確率でマグニチュード8以上の地震発生の可能性を指摘。対象地域では「3m以上の津波」や「震度 ...
県内には「後発地震注意情報」が発表されていて、今後も余震に警戒が必要です。今回の地震はどのようなメカニズムなのか、青森地方気象台に聞きました。 ★青森地方気象台 三上晃司 地震津波防災官 「太平洋プレートと陸のプレートの境界付近で発生した地震でした」 ...
気象庁と内閣府は合同で記者会見を開き、北海道から三陸沖にかけて別の大規模な地震がおきる可能性が普段より高まっているとして、北海道・三陸沖後発地震注意情報を初めて発表しました。
元気象庁長官の山本孝二氏が9日、テレビ朝日系「大下容子 ワイド!スクランブル」(月~金曜午前10時25分)に生出演。気象庁で地震火山部長も歴任した防災のスペシ… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
新潟地方気象台は11日、高波と風雪、雷に関する気象情報を発表した。12日の県内は冬型の気圧配置が強まり、大気の状態が非常に不安定となる見込み。海上では雪を伴った非常に強い風が吹き、12日夜遅くにかけ ...
今、気になる話題の“少し先から”生中継するコーナー「木村拓也のニュースちょい先」の防災バージョン「木村拓也のソナエちょい先」です。 8日は「“防災気象情報”見直しへ」をテーマに、木村拓也キャスターがお伝えします。
前線を伴った低気圧が千島近海を東北東へ進み、低気圧からのびる寒冷前線が東北地方を通過しています。前線の通過後は、12日にかけて、本州付近では冬型の気圧配置が強まる見込みです。