1970年代の日本国内では、手軽に乗れるスクランプラーとして大人気だったホンダ「SL」シリーズ。21世紀のタイホンダ製横型エンジン各種モデルに、ネオレトロなスクランブルデザインが追加されたら、もはや日本国内以上に、東南アジアのマーケットで注目されるモ ...
ホンダが、2026年型F1エンジンのサウンドを公開した。2026年にF1技術規則が大幅に変更され、新世代マシンとパワーユニット(PU)が登場する。その節目とともに、ホンダは2025年末でレッドブル・グループとの提携を終え、2026年からはアストンマー ...
大型バイクのカテゴリーで、7年連続で販売台数トップを記録しているカワサキ「Z900RS」。先ごろ新型が登場してがぜん注目を集めていますが、2025年はその勢いに待ったをかけそうな強力なライバルが登場しました。それがホンダの「CB1000F」。同じカテ ...
1990年の750cc自主規制撤廃により、1000ccオーバーのバイクが続々と登場する国内市場に、ホンダは「CB」シリーズの頂点に君臨する初代「CB1300 SUPER ...
▶▶▶写真はこちら|ホンダ「VFR400R / Z」(5枚) Honda VFR400R / VFR400Z 当時価格:65万9000円 / 62万9000円(北海道・沖縄価格は9000円高。その他一部離島を除く) ...
ホンダ が新「スーパーカブ110」発売!世界累計生産台数1億台を超え、もはや日本を超えた世界のインフラとも言える ホンダ の傑作ビジネス バイク ...
1983年9月、ホンダが女性層をメインターゲットに投入したのが、軽量・コンパクトな原付一種スクーター「イブ」だ。 【写真はこちら】「イブ」の全体、カラーは5色 女性をターゲットとし、徹底した軽量化と扱いやすい車体サイズが特徴で、乾燥重量は当時のクラス最軽量となる34kgを実現。全幅を0.59mに抑えたスリムな車体ながら、ゆとりのあるフロアスペースと低いシート高を確保し、小柄なライダーでも不安なく取 ...
カーライフアドバイザー。カーナビやドライブレコーダーなど身近な車載ITグッズのレポートを行う他、最近はその発展系であるインフォテイメント系の執筆も増えている。海外で開かれるモーターショーや家電ショーにも足を運び、グローバルな視点でのレポートに役立てている。日本自動車ジャーナリスト協会会員。 もっと見る arrow_forward ホンダは新基準原付に適合した「スーパーカブ110Lite」「スーパー ...
2025年11月で原付一種バイクの新車生産が終了。注目を集めたのは、やはりというべきかホンダのスーパーカブ50ccの生産終了でした。しかし、ホンダにはもう一台の忘れてはならないビジネスバイクがありました。それが「ベンリイCD50」です。
世界中で高い評価を得ている日本の4大メーカーのバイクたちですが、世界にはまだまだアナタが見たことのないバイクがいっぱい!
色の名前にもなっているテラ(TERRA)シルバーとは、80年代後半にホンダのレース活動をスポンサードしていた味の素が、アイソトニック飲料「TERRA」の販促活動でレースマシンにまとわせたもので、往年のレースファンやNSRファンには懐かしいカラーリング ...