◆G1開設71周年記念 海響王決定戦 (12日・ ボートレース下関 ・最終日)  ボートレース下関G1「海響王決定戦・開設71周年記念」は12日、最終第12Rで優勝戦が行われた。  2号艇の 関浩哉 (31)=群馬=が2コースから差しを決めて快勝 ...
ボートレース下関G1「海響王決定戦・開設71周年記念」は12日、最終第12Rで優勝戦が行われた。2号艇の関浩哉(31)=群馬=が2コースから差しを決めて快勝。通算6度目のGⅠ優勝を果たした。2着は安河内将、3着には若林将が入った。最終日は水面状況悪化 ...
ボートレース下関の公式インスタグラムが、12月11日1Rで2コースから差しで勝利し、通算1500勝を達成した海野康志郎(37)=山口・95期・A1=を祝福。記念品贈呈式の画像を公開した。 ▶〝通算1500勝〟のパネルを手に記念撮影する海野康志郎はコチラ 「通算1500勝達成。  2004年の徳山デビューから約21年、12月11日第1Rにて通算1500勝を達成された  山口支部 海野康志郎 選手 ( ...
G1初の予選トップで、重圧に負けず準優も逃げた安河内が悲願のG1初制覇を決める。好結果でグランプリに向かいたい関がスピード差しで接近。中枠2人は行き足上々でスタートが安定している。機力好バランスの中野の一撃、初準優で初優出を果たした吉田の絡みも警戒し ...
遠藤が逃げる。舟足も悪くない。好仕上がりの篠崎は大外からでも鋭く攻める。4カドの大峯は機力を上積みして自在に。 <1>遠藤エミ ターンする感じは3日目の方が良かった。直線は悪くないと思う。高野君とも変わらなかったので足は変わらずいい。 <2>武田光史 ...
山口県下関市のボートレース下関で12月7日、強豪選手たちが競う「開設71周年記念G1海響王決定戦」が開幕する。12日まで6日間にわたり、熱戦が展開される。 ミニライブなど企画 全国トップクラスの選手52人がエントリー。地元・山口支部からは優勝候補の一人、寺田祥選手ら6人が出場する。優勝賞金は1100万円。 期間中は連日、ステージイベントが企画され、初日は「残酷な天使のテーゼ」で知られる歌手・高橋洋 ...
ボートレース下関のGⅠ「開設71周年記念海響王決定戦」は10日、予選最終日となる4日目の開催が行われた。 若林将(41=東京)は予選ラストの3R、インからコンマ11の好スタートで逃げ快勝。13位で準優進出を決めた。相棒19号機はA評価の前節優出(4着 ...
関浩哉(31=群馬)が2コースから差し切り、11月徳山周年に続く、6度目のG1優勝を果たした。1Mは安河内将が先マイもターンが流れた。その隙を逃さず抜け出した… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
下関ボートのGⅠ開設71周年記念「海響王決定戦」は9日、3日目を終えた。得点率トップは8・50安河内将、篠崎元志、今垣光太郎の3人が並走している。 以下、大峯豊、関浩哉、定松勇樹、木下翔太と続いており、準優1枠争いは激戦だ。 一方、2日目ドリーム戦を制して開幕2連勝だった菅章哉はこの日の2走で6着2本と大きく後退し、勝負駆けとなった。 10日は予選最終日となる4日目が開催される(11Rまでが予選) ...
下関市のボートレース下関で7日、開設71周年記念「GⅠ海響王決定戦」が開幕する。下関では今年最も大きなレース。12日までの6日間、賞金ランキング上位の選手をはじめ男女52人の選手が熱い戦いを繰り広げる。
下関ボートのGⅠ開設71周年記念「海響王決定戦」は10日、4日目を終えた。予選をトップ通過したのは安河内将。 機力も変わらず回り足を中心に上位クラスで、11日の5日目11R準優勝戦の1枠を手にした。 以下、伸び足軽快な関浩哉、レース足は抜群の中野次郎 ...
井上忠政(29=大阪)が、ドル箱水面でG1初Vを狙う。下関は一般戦とはいえ3連続優勝中で乗り込んできた。「下関はいいイメージしかないし、相性がいい。相性がいい… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...