三菱自動車は、軽スーパーハイトワゴンの「デリカミニ」、「eKスペース」をフルモデルチェンジし、2025年10月29日(水)より販売を開始した。 発売に先駆けて予約注文を受け付けており、「デリカミニ」の月販台数計画4,000台に対し、10,000台(10月28日時点 ...
三菱自動車の新型軽自動車「デリカミニ」が約2カ月の予約注文で受注台数1万台を超え、月4000台の販売計画を上回る滑り出しとなった。内訳は機能や装備の充実した最上位グレード「デリマルパッケージ」が約7割を占め、4輪駆動(4WD)車は5割を超える。
三菱自動車は10月29日、軽スーパーハイトワゴン『eKスペース』をフルモデルチェンジし、全国の系列販売会社を通じて販売を開始した。価格は174万9000円からとなっている。 【画像16点】三菱 eKスペース 新型、ジャパンモビリティショー2025会場も 新型eK ...
東京・有明の東京ビッグサイトで開催中の「ジャパンモビリティショー2025」。軽自動車は電気自動車(EV)で市場参入を表明した中国・比亜迪(BYD)が話題の中心にある。日本の軽は長年、「ガラパゴス」と揶揄(やゆ)されてきた。狭い道路事情に適した ...
クロスカントリー4×4的な特徴が顕著になった新型「デリカミニ」 10月29日に発売された三菱自動車の軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」の第2世代モデルを短時間、ロードテストする機会を得たので、ファーストインプレッションをお届けしたい。
ファーストカーとして電気自動車(EV)を選ぶ場合、日本車は意外と選択肢が少ない。セカンドカーと目される軽乗用車では従来の日産自動車、三菱自動車工業に加え、ホンダが参入するなど選択肢が増えたが、ファーストカー向けの小型・普通車は驚く ...