九州観光機構は、九州7県の温泉20か所を巡ってもらうデジタルスタンプラリー「きゅーちゃんとお湯めぐり」を実施しています。期間は2026年2月末まで。プレゼントも用意しており、機構の担当者は「九州の良さが一番感じられるのが温泉。冬も巡りやすい九州で、お湯もグルメもぜひ楽しんで」と呼びかけています。 魅力発信へ初企画！ 2010年から行われているスタンプラリー「九州八十八湯めぐり」を基に、「デジタル版 ...

一般社団法人九州観光機構（本部：福岡県福岡市）、JTB、セールスフォース・ジャパンは2022年6月20日、九州における観光DXを推進する包括連携協定を締結した。同協定は、地域事業者のデジタルビジネス支援や九州ファンの獲得、リピーターになってもらう ...

一般社団法人九州観光機構、株式会社JTB、JTB九州観光ネットワーク推進協議会、株式会社ナビタイムジャパン、株式会社スキルアップNeXt、株式会社デイアライブは、九州観光DXコンソーシアムを結成し、九州全域の観光活性化を目指す「わくわく観光 ...

JR九州に新たな観光列車「36ぷらす3」が登場した。9月29日、北九州市内にあるJR九州の車両センターでその姿が公開された。2017年3月にデビューした「かわせみ やませみ」以来、同社にとって3年半ぶりの観光列車となる。デザインを手がけたのはJR九州の ...

「九州観光まちづくりＡＷＡＲＤ」の表彰式が先日、東京で開かれました。 九州観光まちづくりＡＷＡＲＤは地元九州に根付き新しい魅力を生み出す個人や団体をＪＲ九州が表彰するものです。

門司港～鳥栖4景①「ハイパーサルーン」の愛称名で知られる783系電車。最近も復刻版夜行列車「ドリームにちりん」の2025年1月の博多～宮崎間往復運転が発表されました（写真：JR九州） 2024年が間もなくラストを迎える今、周回遅れのニュースで誠に ...

セールスフォース・ジャパンは6月20日、九州観光機構、JTBと共に、九州における「魅力ある観光地域づくり」や「誘客推進 ...

2025年末にお届けする、JR九州による地域観光発信の話題。

株式会社JTB（本社：東京都品川区、代表取締役 社長執行役員：山北栄二郎、以下「JTB」）は、一般社団法人九州観光機構（福岡市中央区、会長：唐池恒二、以下「九州観光機構」）、株式会社セールスフォース・ジャパン（本社：東京都千代田区、代表取締 ...

クリップ機能は有料会員の方のみお使いいただけます。 西日本新聞meとは？ 新型コロナ禍は旅行や休日の過ごし方を変えた。観光産業は九州経済の柱の一つであり、変化する需要に応じた集客戦略が一層求められる。 「九州地域の観光復興に向けて」と ...

JR九州は12日、2026年3月14日に実施するダイヤ改正を発表した。観光やビジネスでの需要の増大を受け、九州新幹線は利用者が多い週末などに臨時列車を出して熊本発の始発を繰り上げ、博多発の最終を繰り下げる。一方、博多―肥前鹿島（佐賀県鹿島市）間を走る ...