今年、2025年は「昭和100年」の年である。これを機に、『赤とんぼ』からユーミン、シティ・ポップに至る「歌の昭和史」を振り返ってみる。 昭和の歌謡は、まずラジオ(今年は放送100年)とともにあった。 戦後はテレビの時代に移行し、多数のスターや ...
『レコード・コレクターズ 1月号』の特集は「昭和歌謡名曲ランキング:80年代編」。本誌執筆陣36名の投票によって選ばれた必聴の200曲。12月15日発売 ■『レコード・コレクターズ 2026年1月号』 ...
ユニット「THEカルテット」は共に東京芸術大出身でテノールの江上怜那さん(33)と、バリトンの加藤凱也(がいや)さん(40)を中心に4年前に結成。現在は共に桐朋学園大出身でピアノの片山裕子さん(39)、バイオリンの八巻由里子さん(40)が加わっている ...
日本クラウンからリリースされた昭和レトロな歌謡曲を復刻するプロジェクト「昭和歌謡復刻シリーズ」の第二弾が、本日12月10日より配信解禁された。
「くまもと昭和倶楽部」にたくさんの投稿、毎度ありがとうございます。今回のお題「昭和の歌謡曲」では40代から90代まで寄せられた総曲数が、何と138曲!昭太郎まとめで一番人気は沢田研二(ジュリー)さんでした。投稿のごく一部を紙面で、電子版で ...
「くまもと昭和倶楽部」にたくさんの投稿、毎度ありがとうございます。今回のお題「昭和の歌謡曲」では40代から90代まで寄せられた総曲数が、何と138曲!昭太郎まとめで一番人気は沢田研二(ジュリー)さんでした。投稿のごく一部を紙面で、電子版..
「昭和歌謡」がブームである。テレビは、盛んに1970、80年代の曲を流して「昭和」を演出しているが、昭和時代は長い。大衆歌謡の原形は1930年前後に生まれ、戦後15年ほどでJポップの姿もほぼ確立したと言っていい。70、80年代の昭和歌謡は「爛熟(らん ...
この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 本公演は昭和の名曲を通じて、次世代への文化の継承・地域社会の発展などを目的とするプロジェクト「オトナの歌謡曲」により企画されたもの。浜田真理子 ...
高視聴率番組で歌われなくなっても、 人々の心に残り続け、歌い継がれ、熱く語られる歌がある。 出会いと別れ、世代や時代、風景や文化を教えてくれた歌。 あの頃の自分を想い出す歌。生きる勇気や希望を掴んだ歌。 そんな“真の歌”を発掘して紹介 ...
昭和という激動の時代が今もなお続いていたら、今年で100年という節目を迎えており、そんな昭和を音楽で振り返ろうと企画されたコンサート「昭和100年シンフォニック歌謡祭」が6月21日に東京・錦糸町のすみだトリフォニーホールで開催される。松崎 ...
歌手佐々木秀実(45)が24日、東京・なかのZEROで、秋のリサイタル「今、あなたに届けたい愛のうた」を行った。 作詞家、阿久悠氏に見いだされオリジナル楽曲「懺悔」でデビュー。2ndアルバムのタイトル曲「聞かせてよ愛の言葉を」がNHK朝の連続テレビ ...
昭和の歌謡曲とわたせせいぞうのイラストが融合した、オリジナルのミュージックビデオを制作! 80年代に「ハートカクテル」を発表し、一躍、時の人となった漫画家でイラストレーターのわたせせいぞう。現在、画業50周年を迎えたわたせは「僕の絵は ...