映画『国宝』の李相日監督(51)が『第50回報知映画賞』で監督賞を受賞し、15日に都内で行われた表彰式に登壇した。『国宝』は作品賞・邦画部門、監督賞、主演男優賞など4冠を達成した。
「第50回報知映画賞」の表彰式が15日、都内で行われた。 ...
俳優の吉沢亮(31)が、「第50回報知映画賞」の主演男優賞を受賞し、15日に都内で行われた表彰式に登壇した。今年公開された主演映画「国宝」での演技が評価された。同作は作品賞、監督賞とあわせて3冠を獲得した。作家・吉田修一氏の同名小説を原作に、李相日監 ...
映画『国宝』に主演した俳優の吉沢亮(31)が『第50回報知映画賞』で主演男優賞を受賞し、15日に都内で行われた表彰式に登壇した。『国宝』は作品賞・邦画部門、監督賞、主演男優賞など4冠を達成した。【写真】”国宝”と”国宝”!笑顔で抱き合う吉沢亮&田中泯 ...
歌舞伎が題材、上映時間は約3時間――。いくつもの逆境をはねのけ、興行収入173億7000万円(2025年11月24日時点)で、邦画の実写作品の歴代最高興行収入を記録した映画『国宝』。その“立役者”である李相日監督が考える成功要因や注力したポイント、こ ...
本作は吉田修一さん原作の小説を映画化。任侠の血を引く青年・喜久雄(吉沢亮)と、歌舞伎界の御曹司・俊介(横浜流星)が歌舞伎のライバルとして火花を散らし、それぞれの人生を生きていく姿を描いている。
2025年11月24日~30日(集計期間)の「映画.comアクセスランキング」を紹介します。これは総合映画情報サイト「映画.com」において、すべての作品ページの中で、この1週間のアクセス数が多かった順の人気ランキングです。
11月25日に『国宝』の興行収入が173.7億円を超えて、実写邦画作品の歴代興行収入第1位となった。これは2003年に興行収入173.5億円を記録した『踊る大捜査線 THE MOVIE2 ...
女性誌「エル・ジャポン」主催の映画賞「エル シネマアワード」が10日、都内で行われ「国宝」(李相日監督)主演の吉沢亮(31)が今年、目覚ましい活躍をした男性に… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...