COMPASSは、全国の自治体担当者・学校関係者を対象に、次期学習指導要領改訂に向けて考える「一歩先の“主体的な学び”」をテーマにしたオンラインイベントを、2026年1月17日に無料開催する。
学習eポータル+AI型教材「キュビナ」を開発・提供する株式会社COMPASS(本社:東京都千代田区、代表取締役:佐藤潤、以下 ...
2025年7月4日、文部科学省が次期学習指導要領の新方針を打ち出し、教育現場に衝撃が走っています。それが「学習態度を評定の対象外にする」というもの。学校で教師が生徒の成績をつける指針となる指導要領の見直しは多くの学生に影響を及ぼします。
小学校や中学校、高校等で、どんな教科のどんな内容を教えるのかなどを記述しており、教科書や入試にも大きな影響力がある。おおむね10年に1度改訂されるが、現在、国の審議会(中教審)での検討が本格化している。9月25日にはこれまでの検討結果の ...
次期学習指導要領の算数・数学の学習内容について、文部科学省は12月12日、小、中、高校の「数学Ⅰ」の学習内容を7つの領域で統一することを提案した。同日に開かれた中教審初等中等教育分科会教育課程部会の、算数・数学ワーキンググループ(WG)第3回会合で示 ...
学習指導要領の改訂に向け、中教審の「特別支援教育ワーキンググループ」の第4回会合が12月9日に開催された。個々の障害による困難を改善・克服するための「自立活動」の方向性が示され、自立活動と各教科等の指導を密接に関連付ける重要性が改めて指摘された。
特定非営利活動法人みんなのコード(神奈川県横浜市、代表理事:杉之原 明子、以下みんなのコード)は、「中央教育審議会 教育課程企画特別部会 情報・技術ワーキンググループに向けた提言 ー次期学習指導要領での情報活用能力の抜本的向上に向けてー ...
産業教育WG 学習過程、「体験」から「探究」へ  11月18日、第2回会合を開き、次期学習指導要領での目標の記述の案を事務局が示した。現行の指導要領の目標では、各教科の学習過程を「実践的・体験的な学習 ...
【NIKKEI COMPASS】~“主体的な学び”実践のトップランナー山本崇雄先生、蓑手章吾先生によるパネルトークなど~学習eポータル+AI型教材「キュビナ」を開発・提供する株式会社COMPASS(本社:東京都千代田区、代表取締役:佐藤潤、以下 COMPASS)は、次期学習指導要領改訂に向けて考える「一歩先の“主体的な学び”」をテ ...
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奈良教育大附属小と写真は関係ありません(写真:アフロ) 附属小が行ってきた「創造的な教育実践」を、奈良教育大は「不適切」と切って捨てた。学習指導要領は主体的・創造的に生き抜いていくための教育を求めているが、そのためには創造的教育実践 ...