次期学習指導要領に向けた改定作業を行う中教審特別部会が22日開かれ、文部科学省は情報活用能力の向上に向け、小学校は探究的な学びを行う「総合的な学習の時間」の中で情報に関する領域を新設して教える方針を示した。中学は現行の技術・家庭科を ...
次期学習指導要領に向けた改定作業を行う中教審特別部会が22日開かれ、文部科学省は情報活用能力の向上に向け、小学校は探究的な学びを行う「総合的な学習の時間」の中で情報に関する領域を新設して教える方針を示した。中学は現行の技術・家庭科 ...
COMPASSは1月17日、次期学習指導要領改訂に向けて考える「一歩先の“主体的な学び”」をテーマにしたオンラインイベントを開催する。参加無料。
次期学習指導要領に向けた改定作業を行う中教審特別部会が22日開かれ、文部科学省は情報活用能力の向上に向け、小学校は探究的な学びを行う「総合的な学習の時間」の中で情報に関する領域を新設して教える方針を示した。中学は現行の技術・家庭科 ...
小学校や中学校、高校等で、どんな教科のどんな内容を教えるのかなどを記述しており、教科書や入試にも大きな影響力がある。おおむね10年に1度改訂されるが、現在、国の審議会(中教審)での検討が本格化している。9月25日にはこれまでの検討結果の ...
次期学習指導要領で中学校「技術・家庭科」の技術分野が「情報・技術科(仮称)」となるのに伴い、文部科学省は12月8日、現行の技術分野の4領域を「情報技術」「情報を基盤とした生産技術」(いずれも仮称)の2領域に見直す考えを打ち出した。
次期学習指導要領の算数・数学の学習内容について、文部科学省は12月12日、小、中、高校の「数学Ⅰ」の学習内容を7つの領域で統一することを提案した。同日に開かれた中教審初等中等教育分科会教育課程部会の、算数・数学ワーキンググループ(WG)第3回会合で示 ...
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