ウィルグループの外国語教育支援事業を展開する株式会社ボーダーリンク(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長 安井 康真)は、外国語科教科書「Here We Go!」の発行者である光村図書出版(本社:東京都品川区、代表取締役社長 吉田 直樹)と、全国の ...
小学校の英語の授業は「外国語活動」として3年生から始まります。聞くこと、話すことを通して慣れ親しむことが目的ですが、「この先困らないよう、少しでも身に付けば」と願う親もいるのでは。家庭でできることはあるのか、英語教育が専門で名古屋 ...
中央教育審議会教育課程部会の外国語ワーキンググループは1日、第4回の会合を開いた。各学年で扱う話題について、中学1学年では日常的な話題を、2学年以降に社会的な話題を取り上げることを事務局が提案した。英語での発信力の強化のため、日本の歴史・文化や住んでいる地域のことを発信する活動を充実させる案も示された。 取り扱う話題のイメージについて、現行では学年別に示しておらず、さまざまな難易度のものが混在して ...
EdTechカンパニーの株式会社レアジョブ(以下、レアジョブ)の外国語教育支援事業を展開するグループ会社の株式会社ボーダーリンク(以下、ボーダーリンク)は、小学校外国語科「授業力アップセミナー」の開催をお知らせいたします。 セミナー概要 ...
小学校5・6年生において教科になった英語での、「聞く・読む・話す・書く」ことの学習内容については、以前ご紹介しましたが、小学校や中学校初期の英語学習では、その4技能の学習の順番が大切です。保護者の方は「えっ、順番があるの?」と思われる ...
いまや小学校入学前に、6割の子どもが英語に触れていると言われています。日本の小学校では、2020年から「外国語活動」の開始が3、4年生に早まり、5、6年生では「外国語科(英語)」を学習することになりました。早期から英語を学ぶことによって何が得 ...
「英語」を通じた国際理解? つまり、日本の中学高校では「英語」が必修で教えられており、その教員免許が別途存在するので、小学校で無免許の先生が「英語」を教えると、具合が悪いわけです。 残り2322文字 ここからは、JBpress Premium 限定です ...
低学年次からの英語教育に力を入れる追手門学院小学校(大阪市中央区、校長:井上 恵二)は、2020年度の学習指導要領改訂で必修化された小学校の「外国語教育」のさらなる発展と指導力向上を目指し、小学校教諭を対象にした「小学校の先生のための ...
AERA2023年5月15日号よりこの記事の写真をすべて見る 小学校で英語が必修化されて3年。中学英語も内容が刷新され、習う英単語は倍増した。コミュニケーション重視の教科書や指導法で英語力はつくのか。AERA 2023年5月15日号より紹介する。
ここからは、JBpress Premium 限定です。 フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイ ...
習い事として小学生の間では特にメジャーなスイミングスクール(写真:アフロ) 小学校ではスイミングスクールやサッカー、習字やそろばんのような、勉強とは直接結びつきが無い「習い事」にいそしむ場合が多い。これらの費用は平均でどれほどの額な ...
クリップ機能は有料会員の方のみお使いいただけます。 西日本新聞meとは? 福岡市教育委員会は、市内の小学5、6年で実施されている「外国語活動」の授業に、英語を母国語とする講師「ネーティブ・スピ... この記事は有料会員限定です。