ラグビー協会の理事会で、正式に続投が承認された日本代表を率いるエディー・ジョーンズHC。基本的には2027年Ｗ杯までチームを率いる方向となった（撮影：斉藤健仁） ...

日本ラグビー協会は12月10日に理事会を開催、 終了後 に 岩渕健輔 専務理事がメディアブリーフィングをおこなった。理事会の中で、男女15人制日本代表ヘッドコーチの今後の方向性が示されたことを明かした。 　理事会の中で、 男子日本代表 ...

語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第39回】アンドリュー・マコーミック ...

この日、キックが好調だったSO李承信が難なく決め、25－23と再逆転してノーサイド。かくして日本は遠征4戦目で初勝利。世界ランキングも13位から12位に浮上した。一方のジョージアは11位から13位に転落した。このことが2027年W杯オーストラリア大会にも影響を与えた。

ラグビーW杯フランス大会1次リーグD組 日本―イングランド （ 2023年9月17日 ニース ） ＜日本代表練習＞会見する中村（左）と松島（撮影・篠原岳夫） Photo By スポニチ 日本代表は15日、1次リーグ第2戦となるイングランド戦（ニース）の登録メンバー23人を ...

日本ラグビー協会は20日、ジョージア代表とのテストマッチ（22日、トビリシ）に臨む日本代表の出場登録メンバー23人を発表し、先発にはロックで主将のディアンズ（BL東京）、SH斎藤（トゥールーズ）らが名を連ねた。プロップの竹内（東京 ...

日本代表SO李承信が本職のSOとして先発メンバー入り。昨季はSOブリン・ガットランドとの共存でCTBやFBでの出場が多かったが、日本代表と同様に司令塔として臨むことになった。

今秋のジャパンを見て感じたのは、チャンスに選手たちの意図が微妙に食い違ってトライを奪えなかった場面が多かったこと。つまり、「ここはこうしてスコアする！」という「絵」を、チーム全員が共有できた場面が少なかったように感じられたのだ。

日本ラグビー協会は17日、26年から開催される新国際大会「ネーションズチャンピオンシップ」に日本代表が参戦すると発表した。 来年から隔年で開催され、テストマッチ開催期間の7月と11月に実施。北半球6カ国と、南半球4カ国に日本とフィジーを加えた6 ...