【読売新聞】三重県南東沖を震源とする1944年12月7日の昭和東南海地震からまもなく81年となる。紀北町の池田秀美さん(69)の実家の天井には、祖父の岡田音五郎さんが津波被害について書き記した記録が残る。池田さんは「子孫を守りたいと ...
[株式会社BS朝日]「関口宏の雑誌の記憶」ゲスト・寺尾聰 【BS朝日】12月20日・27日(土)ごご4時~4時30分放送「ルビーの指環」誕生秘話を寺尾聰が語り尽くす!関口宏&寺尾の“芸能界プチ思い出話”も! 「関口宏の雑誌の記憶」は、昭和のジャーナリストとして名をはせた大宅壮一が遺した、日本で出版されたほとんどの雑誌を所蔵し、世界的にも稀有な「雑誌の図書館」となっている「大宅壮一文庫」が舞台。毎回 ...
昭和の大横綱で、 大相撲 記録の69連勝を成し遂げた 双葉山 (1912~68)の郷里にある顕彰施設「双葉の里」( 大分県 宇佐市 )でこのほど、館内で展示する第75代横綱大の里の手形レリーフのお披露目式があった。
宮崎県日南市では、昭和100年を記念して日南の各地で撮影された昭和時代の写真展が開かれています。
11月16日(土)から渋谷ヒカリエ8階で開催される『渋谷アーカイブ写真展2024』にて、11月19日(火)に、箭内道彦さんと千原徹也さんをお招きして、一夜限りのトークセッションを開催することが決定しました。 また、後援する渋谷区と連携して、展示写真に ...
半世紀ほど前の昭和50年代、倉橋島(呉市)の給食センターで栄養士として働いた高岡和彦さん(72)=呉市音戸町=は、島の風景や生活を趣味のカメラで8年間にわたり撮り続けた。モノクロのネガに収められた営みの貴重な記録。そのうち約90枚を選んだ写真展が4日 ...
鹿児島県 奄美群島などで女性の成人儀礼として長く続けられていた習俗「針突(ハヂチ)」(入れ墨)を詳しく記録した本が出版された。1936(昭和11)年に旧制大島中学校(現県立大島高校)がつくったガリ版刷りの本を、 鹿児島市 ...
「昭和100年」となる今年は、ちょっとした昭和ブームが起きた年だった。実は今から57年前の1968年は「明治100年」に当たる年で、そのときも政府主導の「明治百年祭」が行われるなど、いろいろ「明治」が注目されたようだ。このほど刊行される『清張が聞く!… ...
松下電器は84年秋号の四季報で「記録更新」 ...
交際中の鮎美(夏帆)にプロポーズを断られる場面から物語は始まり、ドラマの前半は鮎美の新たな恋が中心。後半は勝男にスポットが移り、両親の登場によって勝男の“亭主関白主義”が、父・勝(菅原大吉)の影響を受けたものであることが明らかになった。モラハラな言動 ...
マルホ株式会社は、1915年、大阪の地で創業しました。 現在、皮膚科学領域のスペシャリティファーマとして、 ミッション「あなたといういのちに、もっと笑顔を。」 を掲げ、医療用医薬品を中心とした事業を幅広く展開し、社会に貢献しています。
現代の子どもには分からない“光るスイッチ”がX(Twitter)で話題になっており、「懐かしい!!」「もうこれってサービス終了したんでしたっけ?」などの反響が寄せられています。あのスイッチ 投稿者は、XユーザーのPDS株式会社(@paindante1 ...