JR東日本によりますと、東北新幹線は、古川~くりこま高原駅間で、線路内にハクチョウがいるため、仙台~くりこま高原駅間の上下線で運転を見合わせています。運転再開は、午前11時00分ごろを見込んでいて、現在、現場では、係員がハクチョウの保護を行っていると ...
JR東日本が12日発表した2026年3月のダイヤ改正によりますと、東北新幹線では下りの東京発11時56分の列車が増発されます。
同線の遅れは、JR東日本の各駅や車内の電光掲示板、公式運行情報のXなどで、「線路内に白鳥がいるため、仙台〜くりこま高原駅間の上下線で運転を見合わせています」と告知された。その理由に驚く人が多く「やさしい世界」「白鳥侵入を告げるアナウンスがレアで楽しめ ...
JR東日本によると、3日午前10時20分ごろ、宮城県の東北新幹線くりこま高原-古川駅間で、走行中のはやぶさ・こまち12号の運転士が、線路内にハクチョウがいるのを見つけ、停車した。ハクチョウを保護するため、仙台-くりこま高原駅間の上下線で一… ...
3日午前10時19分頃、東北新幹線くりこま高原~古川駅間で、線路内にハクチョウがいるのを運転士が発見し停車。設備係員がハクチョウの保護にあたった。 この影響で、同線は仙台―くりこま高原駅間の上下線で一時運転を見合わせ、計3本が最大43分遅れた。
JR東日本によりますと、東北新幹線は、3日午前10時19分頃、宮城県の古川~くりこま高原駅間での線路内にハクチョウがいるのを運転士が確認し停車。ハクチョウの保護を行うため、仙台~くりこま高原駅間の上下線で運転を見合わせました。
JR東日本とJR北海道は8日、北海道新幹線開業10周年と東北新幹線全線開業15周年を記念し、首都圏発の団体専用臨時列車(新幹線)を運行すると発表した。通常の「はやぶさ」が停車しない宇都宮駅、郡山駅、福島駅にも停車し、乗換えなしで北海道へ向かう特別列車 ...
「前代未聞のトラブル」がまた起きてしまった。3月6日、東北新幹線の上野駅付近で、東京発新青森・秋田行きの「はやぶさ・こまち21号」が走行中に連結が外れ、ブレーキが作動し非常停止した。 走行中の新幹線の連結が外れる事故は2024年9月19日にも発生 ...
2024年9月と25年3月に相次いだ走行中の東北新幹線の連結分離トラブルで、JR東日本は2日、連結器に電気信号を送る制御装置の誤動作が原因と推定されると明らかにした。装置は同一品を再利用していた。同社の土沢壇新幹線統括本部長は、同日の記者会見で「調査 ...
東北新幹線でまたしても連結トラブルが発生。3月6日、「はやぶさ・こまち21号」が上野駅付近で走行中に連結が外れ、非常停止する異例の事態となりました。半年で2度目という新幹線史上初の連続トラブルは、長年支えてきた連結運転の信頼性を揺るがせ ...
【読売新聞】 JR各社は12日、来年3月14日にダイヤ改正を行うと発表した。東海道新幹線のぞみは、ピーク時の最大運行本数を1時間あたり12本から13本に増やし、東北、上越新幹線は東京駅発の終電時間を早める。 JR東海によると、1時間 ...