JR東日本は12日、横浜線のワンマン運転を来年3月14日に開始すると発表した。東神奈川─八王子間の全線に加え、京浜東北・根岸線の東神奈川─大船間に直通する列車も対象。労働力不足を見据えた施策で、今春の南武線に続き主要路線への拡大が進む。全国… ...
横浜線・根岸線では、改正よりワンマン運転を開始(根岸線は8両編成の列車のみ)。早朝に東神奈川駅発着となる列車の一部は桜木町駅発着に延長する。武蔵野線では土休日の朝時間帯に東京駅方面への直通列車を増やし、京葉線西船橋駅~海浜幕張駅間の区間列車も増発する ...
JR横浜線の八王子駅で3月25日から可動式ホーム柵(ホームドア)の運用が始まった。 ホームドアは、転落事故や列車との接触などを防止するために設けられる安全設備。泥酔者や視覚障害者などの事故がが後を絶たず、各電鉄会社ではホームドアの設置 ...
JR東日本は横浜線の大口駅にホームドアを設置し、16日から供用を開始した。従来のホームドアと比べて軽量で工期が短い「スマートホームドア」と呼ばれる形式で、今年度中に横浜線の橋本と菊名駅、4月に導入済みの長津田駅を含む3駅にも設置。
19日午前5時半ごろ、JR横浜線東神奈川駅(横浜市神奈川区)で、同駅発八王子行き下り普通電車が、車両故障のため運行を取りやめた。 JR東日本によると、出発前の車両点検中に一部のドアが閉まらなくなり、その後、係員の処置でドアは閉まった ...
2023年度は首都圏12駅にホームドアを設置する JR東日本は13日、2023年度に首都圏12駅でホームドアを整備すると発表した。南武線4駅や横浜線6駅のほか、京浜東北線の大宮駅などに新設する。31年度末ごろまでに首都圏在来線の主要路線330駅に導入を増やす。
確保できた部材で整備可能な駅を優先するそうです。 JR横浜線で使われているE233系電車6000番台(2014年1月、大藤碩哉撮影)。 JR東日本は2023年1月17日(火)、ホームドア整備計画を一部変更すると発表しました。ドアに必要な部材の調達が、世界的な半導体 ...
JR東日本は13日、2023年度に首都圏12駅でホームドアを整備すると発表した。南武線4駅や横浜線6駅のほか、京浜東北線の大宮駅などに新設する。31年度末ごろまでに首都圏在来線の主要路線330駅に導入を増やす。 ご登録いただいたメールアドレス宛てに ...
JR東日本は1月17日、2022年度のホームドア整備計画を一部変更すると発表した。 同社は2031年度までに330駅758番線のホームドア整備を目標としており、2022年度は京浜東北線の日暮里駅、中央・総武緩行線の飯田橋駅(整備済)、南武線の武蔵溝ノ口、登戸 ...
JR東日本は13日、今年度のホームドア整備計画について発表した。2023年度は12駅24番線(線区単位)で整備を進めるとのこと。南武線登戸駅は従来型(壁式)ホームドア、その他の駅はスマートホームドアを整備する予定としている。 駅利用者の列車との接触や ...
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