2017年11月23日、飼い主さんは自宅の玄関前でアイビーくんと出会いました。当時、アイビーくんは推定1歳。自宅には先住猫がいたため、最初は保護を悩みました。
元飼い主によって外で紐に繋がれていた猫さん。苦労の末、ようやく保護することができ、愛情を注いでお世話した結果、1年経った現在の姿をXに投稿すると、記事執筆時点で4万2000回も表示され、「良かったね」「しあわせなんだね」など祝福の声が寄せられました。
日本の消防士さんは猫ちゃんの為に出動してくれるのかな? 助けてくれるのかな? と多分まだ日本は無理だろうなというニュアンスの投稿をしました。 それは間違っていました。 まだ全てではなく、地域差によるかもしれませんが、猫ちゃんの為だけに ...
大規模火災に見舞われた大分市佐賀関で、地域で見守り、多くの人の癒やしでもあった「地域猫」を保護しようと、住民たちが奔走している。火災発生から9日で3週間。いまだ見つかっていない猫もいるが、生きていると信じ、全焼した餌場の再建を願っている。
【読売新聞】 保護猫が幸せになれる居場所を作ろうと、氷見市柳田の辻 美亜里 ( みあり ) さん(33)が猫カフェ「MiiA Poche(ミーアポシェ)~ねこはん~」を同所にオープンした。辻さんは「猫はすべて保護猫。気に入った子がい ...
治療が必要な猫たちやホスピスとしての役割を担っている、ネコリパブリックの東京シェルターが11月までに退去決定。40匹の保護猫たちの居場所を守る、クラウドファンディングを開始します。 株式会社ネコリパブリック 2024年10月10日 17時10分 殺処分ゼロ ...
今から4年前、サバ白男の子「くう」ちゃんは、病院で保護されていました。そこで、Xユーザー・Yさん(@kirayuraerakura)と偶然出会うことにーー。飼い主さんにとって、それは予想外のご縁となったのです。
株式会社ネコリパブリック(本社所在地:東京都台東区、代表取締役:河瀬麻花)は、3月29日(土)、30日(日)に、東京都立産業貿易センター浜松町館 (所在地:東京都港区海岸1丁目7−1 東京ポートシティ竹芝オフィスタワー)にて、日本最大級 保護猫 ...
近年、保護犬・保護猫の譲渡会が、従来の堅苦しいイメージからカジュアルなスタイルへと変化しています。この変化は、保護活動の認知度向上や譲渡数の増加に大きく貢献する一方、新たな課題も生み出しています。 本稿では、譲渡会のカジュアル化に ...
お迎えしたばかりのころの結月ちゃん(撮影時、生後推定9カ月)。「今より少しだけパヤパヤでした」と飼い主さん。@mettyakawaii22 おとなしいと思いきや……おうちでは全力疾走の“おてんば娘”に! おもちゃで遊ぶときは全力で駆け回る結月ちゃん。