これまで「ウクライナ人道危機救援金」として、個人や法人の皆様から96億円を超える善意をお寄せいただき、日赤は国際赤十字と協力し、現地および周辺国へ様々な支援を展開しています。 本報告会では、防衛研究所の兵頭慎治氏をお迎えし、2022年以降の ...
~現地派遣者が見た人道支援ニーズと国際救援の潮流の変化~ 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤、以下「日赤」)は、2025年3月28日(金)に発生したミャンマー地震における活動報告会を開催します。 本災害では、個人および法人の皆様から ...
日本赤十字社(本社:東京都港区)は、この度のレバノン人道危機を受け、10月15日(火)から「レバノン人道危機救援金」の受け付けを開始いたします。 お寄せいただいた救援金は、赤十字国際委員会(以下「ICRC」)、国際赤十字・赤新月社連盟(以下 ...
~引き続き、皆さまからの温かいご支援をお願いいたします~ 日本赤十字社は、ウクライナでの人道危機対応及びウクライナからの避難民を受け入れる周辺国とその他の国々における赤十字の救援活動を支援するため、国際赤十字・赤新月社連盟(連盟 ...
3月28日に発生したミャンマー地震で被災した同国と隣国タイの救援活動を支援するため、日本赤十字社と日赤県支部が救援金を6月30日まで受け付けている。救援金は、両国や日本などの赤十字組織が行う救援、復興支援活動に役立てられる。
日本赤十字社は、赤十字国際委員会(ICRC)駐日代表部との共催で、一般の方々を対象に、ウクライナ人道危機における赤十字の活動報告会をオンラインで開催いたします。 これまで「ウクライナ人道危機救援金」として、個人や法人の皆様から96億円を超える ...
~皆さまからの温かいご支援をお願いいたします~ 日本赤十字社(本社:東京都港区)は、この度のアフガニスタン・イスラム共和国西部の地震被害による人道危機を受け、2023年10月11日(水)から「2023年アフガニスタン地震救援金」の受け付けを開始 ...
3月28日の地震で甚大な被害が出たミャンマーで活動する日本赤十字社医療センター国際医療救援部副部長で看護師の苫米地則子(とまべち・のりこ)氏(61)が25日、産経新聞の取材に応じた。地震から1カ月近くたち、各国の援助隊が撤収し始めたといい ...
日本赤十字社(以下、日赤)は4月22日にオンラインで行われた「ウクライナ人道危機赤十字救援活動の報告会」動画を公開している。 紛争地に特化して人道支援を行う赤十字国際委員会(ICRC)の職員およびハンガリーで国際赤十字との連携・調整を行って ...
[2日ロイター] - ミャンマー軍政の報道官は2日、1日夜に紛争地帯を走行していた中国赤十字の救援チームの車列が軍の停止指示に従わなかったため警告射撃をしたと発表した。 報道官は、中国赤十字が紛争地域で活動していることを政府や大使館に ...
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