<オープン戦:阪神2-8楽天> 5日 甲子園 阪神小野泰己投手が1回を3者連続三振で、勝利の方程式入りをアピールした。 5回に2番手で登板。最速152キロの直球を軸にスライダー、フォークを駆使し、武藤、安田、黒川から全て空振りで奪った。2、3個目の ...
(ウエスタン・リーグ、阪神8―8オリックス、3日、SGL)阪神はオリックスと8-8で引き分けた。新外国人のグラント・ハートウィグ投手(27)=前メッツ3A=が初実戦に臨み、0-8の七回に5番手で登板。驚異の3者連続三振デビューを飾ると試合の流れが一気に ...
<西武3-2阪神> 11日 ベルーナドーム 現役時代は阪神一筋22年、4番や代打の神様で活躍した日刊スポーツ評論家の桧山進次郎氏(55)が試合をチェック。2点リードの9回に登板して逆転サヨナラの黒星を喫した湯浅京己投手(25)の投球に見える疲労を指摘。
「最初から新外国人投手をアテにしていたから、ダメたった瞬間、今年もあっさり八回が火の車になった。そもそも昨年も21年に機能したデラロサ、ビエイラに依存し過ぎて、リリーフ陣が崩壊したというのに、なぜまた助っ人に頼ろうとしたのか。育成 ...
サヨナラの瞬間、クールな左腕は優しい笑みを浮かべてベンチを飛び出した。「勝つことができて良かったです」。おなじみのセリフを広報に託した阪神・岩崎優投手(30)が勝ち投手。今季初勝利をゲットし、入団1年目からの9年連続白星は、球団で ...
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