サッカー高校世代日本一を争う高円宮杯U-18プレミアリーグは6日、各地で第21節を行った。東地区2位の青森山田は同地区優勝を決めている鹿島ユース(茨城)と対戦、1-3で敗れた。通算成績は12勝1分け8敗の勝ち点37で暫定2位。青森山田は前半27分、コ ...
[12.6 プレミアリーグEAST第21節 鹿島ユース 3-1 青森山田高 鹿島アントラーズ クラブハウスグラウンド] 納得はしていない。だが、待望のプレミアリーグデビュー戦で「やれる」ことを示していた。青森山田高のGK佐竹虹輝(3年=FCフォーリクラッセ仙台出身)が先発フル出場。前節の試合終了間際に退場したGK松田駿主将(3年/岡山内定)に代わり、チームを最後方で支えた。 前半27分にセットプレ ...
冬の風物詩「第104回全国高校サッカー選手権」の本大会出場に向けて、全国各地で熱戦が繰り広げられている。中でも、異例の注目を集めているのは、青森県の代表決定戦だ。11月2日の決勝戦が、青森山田‐八戸学院野辺地西の対戦と決定。これで、9年連続 ...
[12.6 プレミアリーグEAST第21節 鹿島ユース 3-1 青森山田高 鹿島アントラーズ クラブハウスグラウンド] 試合に出られるか、出られないかは、自分が決められることではない。でも、そのどちらであっても、とにかく全力で努力し続けることは、ひたすら全力で成長し続けることは、どんな状況でも常に追い求められること。このチームの一員としてプレーするのならば、もうそれを最後の最後までやり抜くだけだ。
サッカー高校世代日本一を争う高円宮杯U-18プレミアリーグは30日、各地で第20節を行った。東地区2位の青森山田は敵地で9位川崎ユース(神奈川)と対戦し、3-1で勝利した。通算成績は12勝1分け7敗の勝ち点37で、順位は2位のまま。青森山田は前半22 ...
10月26日、第104回全国高校サッカー選手権青森予選準決勝がプライフーズスタジアムで行われ、八戸学院光星は高校年代最高峰のリーグ、高円宮杯U-18サッカーリーグ2025プレミアリーグ EASTで現在2位、選手権青森予選28連覇中の青森山田に1-7で敗れ、決勝進出 ...
<全国高校サッカー選手権青森大会:青森山田2-1八戸学院野辺地西> 2日 決勝 青森・カクヒログループアスレチックスタジアム 青森山田が29連覇を達成した。今年6月の県総体決勝で、県内の連勝記録を418で止められた八戸学院野辺地西にリベンジを ...
<全国高校サッカー選手権青森県大会:青森山田2-1八戸学院野辺地西> 2日 決勝 カクヒログループアスレチックスタジアム(新青森県総合運動公園陸上競技場) 絶対王者が、屈辱の借りを返した。青森山田が八戸学院野辺地西に2-1で逆転勝ち。
第104回全国高校サッカー選手権の青森県大会決勝が2日、青森市のカクヒログループアスレチックスタジアムであり、青森山田が2―1で八戸学院野辺地西に勝ち、29連覇を達成した。 全国選手権で4度優勝するなど高校サッカー界有数の強豪の青森山田だが ...
全国高校サッカーで2年ぶり5度目の優勝をめざす県代表の青森山田にサッカーボールとプロテインが寄贈されました。 青森山田高校サッカー部に寄贈したのは大会に協賛している「帝人」と「明治」です。寄贈式では帝人グループの「帝人ヘルスケア」北 ...
第102回全国高校サッカー選手権2回戦 飯塚1ー1(PK3ー5)青森山田 ( 2023年12月31日 浦和駒場 ) <青森山田・飯塚>敗れた飯塚イレブン(撮影・沢田明徳) Photo By スポニチ 「駒場の戦い」はあと一歩だった。2年連続2度目出場の飯塚(福岡)は高校年代最高峰 ...
来月開幕する全国高校サッカー選手権大会です。 2年ぶり5度目の日本一を目指す青森山田、初戦の相手は和歌山県代表の初芝橋本に決まりました。 夏のインターハイの雪辱を果たし、29大会連続31回目の全国大会出場を決め、最多連続出場記録を更新した青森山田。