【ソウル聯合ニュース】韓国の首都圏では14日午前も大雨が続く見通しだ。黄海上で発達した帯状の雨雲が流れ込み、この日午前中に首都圏と江原道の内陸・北部の山間部、忠清南道北部に1時間当たり30ミリ前後の大雨が降ると予想される。首都圏では15日朝 ...
午後から夜にかけて、ソウル、仁川、京畿道、江原道中・南部の内陸と山間部、忠清北道北部では1~5センチ、京畿道北東部、江原道北部の内陸と山間部には3~8センチの積雪が予想される。 朝の気温は全国の大部分の地域で氷点下5度を下回り、中部の内陸と慶尚北道北部の内陸、北東の山間部は氷点下10度前後、江原道の内陸と山間部は氷点下15度前後となっている。最高気温は0~10度の予報。