風呂敷を災害時に活用する方法を教えるイベント「全国こども風呂敷学校」が13日、札幌市中央区の市民交流プラザで始まった。15日まで。 風呂敷文化の普及や研究に取り組む一般社団法人「日本風呂敷文化協会」（札幌市）が初めて企画した。

家の片隅でずっと眠っていた“ふろしき”。「捨てるにはもったいないし、どう使えばいいんだろう……」と悩んでいました。「なにかに使えないかな？」と思っていたときに、SNSでふろしきの意外な活用法が話題に。早速試してみました！

一般社団法人「日本風呂敷文化協会」（札幌市）が、幼児から読める絵本「命を守る防災ふろしき」（中西出版）を出版した。風呂敷による防災グッズを折り紙を折るようにイラストで図解。避難時に赤ちゃんを安全に抱っこしたり、足裏を保護する「靴 ...

家庭では使用機会が減った風呂敷の使い方や災害時の活用法を教える家庭科の授業が15日、京都市左京区の修学院中学校であった。 家庭科の教員らで構成される家庭科研究会が風呂敷専門店「むす美」を展開する山田繊維（中京区）から約60枚を購入する ...

いざという時のため、防災グッズを準備しているという人は多いでしょう。 小学1年生の娘さんを育てている、ほのママ（honomama_life）さんがInstagramで紹介したのは、防災グッズに加えておきたい、とあるアイテムの活用法。 身近なアイテムにもかかわらず ...

グラフィック社は、書籍『ふろしきBOOK』を、2024年12月に発売いたします。 『ふろしきBOOK』書影 1枚のふろしきが七変化する、驚きと楽しさ、そして実用性を体感できる一冊 世界的なSDGsの気運の高まりによって、国内外で見直されてきた「ふろしき」。

京都の風呂敷メーカーの長女として生まれる。風呂敷の魅力を伝えることを目的に、文化・環境・防災・国際交流など、さまざまな切り口で講習会を開催。現代の暮らしに寄り添う風呂敷の活用法やスタイリングの提案を行っている。風呂敷に関する著書 ...

「風呂敷？」「どうやって持って帰るの？」と驚かれることの多い、風呂敷での包み。店舗では洋服に合わせてバッグの形に包むのがスタンダード。古き良き日本の文化を現代の生活に融合させるパラスパレス。 [画像1: リンク] パラスパレスは、日本の ...

グラフィック社は、書籍『ふろしきBOOK』を、2024年12月に発売いたします。 世界的なSDGsの気運の高まりによって、国内外で見直されてきた「ふろしき」。日常使いからギフト、バッグ、防災、ファッションまでマルチに活躍する1枚の布はまさにエコの象徴で ...

～風呂敷専門店「むす美」協力の元、日常使いから知られざる風呂敷の一面までを提案～ 見る・買う・食べるの「楽しい」がギュッと詰まった「街ナカ」ホテルOMO5京都三条（おも）by 星野リゾートでは、2025年4月に 多種多様な「風呂敷」の魅力に触れる ...

見る・買う・食べるの「楽しい」がギュッと詰まった「街ナカ」ホテルOMO5京都三条（おも）by 星野リゾートでは、2025年4月1日～2026年5月7日の間、日常使いから知られざる風呂敷の魅力まで触れるコンセプトルーム「ふろしきルーム」が誕生します。ご近所の ...

「風呂敷？」「どうやって持って帰るの？」と驚かれることの多い、風呂敷での包み。店舗では洋服に合わせてバッグの形 ...