芝浦工業大学柏中学高等学校(千葉県柏市)の高校2・3年生10人が9月27日、千葉大西千葉キャンパス(千葉市)で開かれた第19回高校生理科研究発表会に参加しました。物理と化学分野で計6点のポスターを発表し、「アスコルビン酸 ...
理科の研究に意欲的に取り組んだ中高校生に贈られる鈴木賞の表彰式が6日、静岡市で開かれました。
沖縄県教育委員会県立学校教育課は4日、第1回県高校生合同探究発表会を沖縄市与儀の県立総合教育センターで開いた。県内13校から35チームが参加し、生徒らが興味のあるテーマに関する探究活動について、ポスターを使って発表した […] ...
第76回熊本県高校生徒理科研究発表会(サイエンスコンテスト)が25日、熊本市中央区の熊本学園大であり、17校約260人が物理、化学、生物、地学の4部門で研究の成果やアイデアを競った。 科学関係の部活動の生徒が研究成果を発表して交流を深めるため県 ...
理科の研究に意欲的に取り組んだ中高校生に贈られる鈴木賞の表彰式が6日、静岡市で開かれました。
近年、全国の教育現場で注目されている「探究学習」。単に知識を詰め込むのではなく、自ら問いを立て、答えを探す力を育てる取り組みです。 学校の枠を飛び出し、高校生が学会で研究発表 「日本分子生物学会 年会」で発表する中村学園女子高校の化学 ...
サレジアン国際学園世田谷中学高等学校(東京都世田谷区)は昨年度から、本科クラスの探究学習の一環として、中1生全員が外部コンテストに応募する取り組みを行っている。個人探究の成果を学外で発表した生徒たちは、コンテストへの参加を通して ...
淑徳大学と全国福祉高等学校長会では、将来の福祉人材の養成に向けて、様々な取り組みを行っております。この度、関東地区における福祉を学ぶ高校生の研究発表の場として福祉研究発表会を淑徳大学千葉キャンパスを会場に実施することになりました。
一般社団法人 海と日本プロジェクト in 長野は、海なし県・長野に暮らす高校生が海洋の社会課題を学び、自らの政策を考える「長野県高校生 海の政策コンテスト プレゼンテーション大会」を、2025年9月28日(日)に長野市の長野放送スタジオで開催しました。
理科を不要と考える日本の高校生たち 日本の高校生の約半数が「社会に出たら理科は不要」と感じている――。そんな調査結果が話題になっている。科学リテラシーの大切さや、そもそも理科教育が社会でどんな意味を持つのか、専門家に話を聞いた。