日本郵便は、2026(令和8)年用年賀はがきなどを10月30日から販売する。当初発行枚数は7億4,841万枚。価格は無地のもので85円。 過去3年の当初発行枚数は、25年が10億7,000万枚、24年が14億4,000万枚、23年が16億4,000万枚だった。24年との比較でほぼ半減したこととなる。
年賀はがきの通信面に、郵便局オリジナルの絵柄、あいさつ文を印刷した「お手軽年賀はがき」を全国の郵便局(一部の郵便局および簡易郵便局を除く)および郵便局のネットショップにて販売いたします。 【販売期間】 郵便局店頭:2025年10月30日(木)〜2026 ...
日本郵便は29日、2026年用の年賀はがきの当初発行枚数が前年より3割少ない7億4841万枚になると発表した。SNSや電子メールの普及などで15年連続で減少し、15年前の2割程度の規模となる。 年賀はがきは10月30日から郵便局などで売り出す。1枚85円の年賀のほか ...
『ちいかわ』がデザインされた「ちいかわ 年賀はがき3枚セットおまけシールつき」が登場。 2025年11月14日(金)より「郵便局のネットショップ」にて受注販売、さらに全国約200局の郵便局にて店頭販売が開始となる。 『ちいかわ』は2020年に連載が開始され ...
初年は1949年の約1.8億枚、ピークは2003年の約44.6億枚 日本郵便は2025年8月29日、2026年用年賀はがきなどの当初発行枚数を発表した。その値などを基に、日本郵便(かつては郵政公社)が発行している、年賀郵便用の年賀はがきの発行枚数の実情を確認する。
日本郵便は28日、2026年用の年賀はがきの新サービスをPRするイベントを東京都内で開いた。好きなキャラクターに年賀はがきを送ることができる「推し活」や、相手がギフトを受け取れるサービスが目玉で、利用を促す。年賀はがきの発売は30 ...
届いた年賀状。当せん番号と一致するものは…?(写真:イメージマート) 初年は1949年の約1.8億枚、ピークは2003年の約44.6億枚 日本郵便は2025年1月20日、2025年用年賀はがきなどの当せん番号とともに、確定発行枚数を発表した。その値などを基に、日本郵便 ...
日本郵便は28日、2026年用の年賀はがきの新サービスをPRするイベントを東京都内で開いた。好きなキャラクターに年賀はがきを送ることができる「推し活」や、相手がギフトを受け取れるサービスが目玉で、利用を促す。年賀はがきの発売は30日から。