小学5年生から始まる「家庭科」には、子どもが自分たちの「生活」について考え、暮らしを大切にする目を養う学びが満載。そんな家庭科の「役割」について、家庭科教育学を専門とする横浜国立大学教育学部教授の堀内かおるさんにお話を聞きました。