COMPASSは、AI教材「キュビナ(Qubena)」の活用事例を紹介するオンラインイベント「先生に学ぶ!キュビナ活用実践セミナー ― 紙教材とデジタルドリルの置き換え/使い分け」を12月26日に開催する。
海外子女教育振興財団によると、2025年時点で在外教育施設に通う日本国籍の小・中学生は約4万人。海外に所在する教育機関では、紙の書籍の確保や図書環境の整備が国内より難しいケースもあり、電子図書館やオンライン事典の利用価値が高い。今回のセミナーでは、その成功事例として、台湾の台北日本人学校におけるICT活用の取り組みが紹介される。
文部科学省のリーディングDXスクール事業指定校の公開授業と授業研究会の実践事例報告が25日、平真小学校(大浜譲校長)と大浜中学校(仲地秀将校長)で開催され、市を中心に県内外の教職員や教育関係者が参加した。文科省学校DX戦略アドバイザーの大城智紀氏による公開授業の振り返りや指導、助言も行われた。 実 ...
学習指導要領改訂の方向性や、校務用スマートフォンの活用をはじめとする教育DXの最新動向をテーマに、情報教育対応教員研修全国セミナー「学校とICTフォーラム2026」(主催:日本教育情報化振興会、協力:Sky)が2月21日に品川インターシティホールにて ...
保育ICTラボ事業とは、こども家庭庁の助成のもと、保育ICTの導入・利活用における効果的なロールモデルを創出し、全国への魅力発信を図る事業です。コドモンでは、大阪府豊中市と茨城県つくば市と連携しています。 詳細: https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/ ...
学習指導要領改訂の方向性や、校務用スマートフォンの活用をはじめとする教育DXの最新動向をテーマに、情報教育対応教員研修全国セミナー「学校とICTフォーラム2026」(主催:一般社団法人日本教育情報化振興会、協力:Sky株式会社)を、2026年2月21日(土)に品川インターシティホールにて開催いたします。
導入実績2000超を誇るeラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:はが弘明)は、ホワイトペーパー『ICTとは?~導入のメリットや広がる活用事例をご紹介!~』を本日より無料ダウンロード開始 ...
社会福祉法人 大原野児童福祉会のAI Shorts導入事例インタビュー公開 AIとクラウドを活用し様々な業種のDXを提案する株式会社エージェンテック(東京都千代田区、代表取締役社長:金淙採)は、社会福祉法人大原野児童福祉会(京都府京都市西京区、理事長 ...
ベネッセ小中学校向けタブレット学習用オールインワンソフト「ミライシード」の活用事例を「教育DX部門」「授業部門」で表彰 株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:岩瀬大輔 以下、ベネッセ)は、ICT活用を推進した ...
豊かな自然のなかでの子育てに憧れる一方で、地方の教育環境に不安を持つ人は多いだろう。ところが今、地方の教育は大きく変わってきている。「GIGA(ギガ)スクール構想」によるICT活用で、環境のハンデは解消され、むしろ独自の授業で都市部をリードする地域も ...
GIGAスクール構想で実現した「1人1台端末」。文部科学省が2024年7月に公表した調査結果(※1)によれば、授業で「ほぼ毎日」PC・タブレットなどのICT機器を活用しているのは69.1%、「週3回以上」は24.2%だった。しかし、「児童が自分の考えをまとめ、発表 ...