株式会社アソビズム(本社:東京都千代田区、代表取締役:大手智之)は、ビジュアルプログラミング言語Scratchのプログラミング本第2弾「キャラを強くしながら学ぶ Scratchプログラミングドリル」を、誠文堂新光社より2023年11月8日(水)に発売いたします。
1冊で2つのプログラミング言語を学べるお得な本 本書は、ブロックを使ったビジュアルプログラミング言語のスクラッチと、よく使われる英語の単語を使ったテキストプログラミング言語のパイソンの2種類のプログラム言語について、初歩からゲームが ...
書籍『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのプログラミング』は、全世界でシリーズ累計700万部を突破したベストセラー。「クラスでいちばん頭のいい同級生」に貸してもらった「天才ノート」というコンセプトの通り、カラーのイラストが満載で ...
子ども向けプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」。学校や民間のスクールで広く導入されており、スクラッチを通じてプログラミングの基礎を学んだというプログラマー・エンジニアも少なくないのだとか。スクラッチの魅力や使い方、家庭での ...
子ども向けプログラミングツールの中で、「Scratch」(スクラッチ)は、利用者が多く無料で自由度の高いプログラミング環境です。ただし、Scratch単体では画面内で動く作品を作るのでリアルなものを動かすことができません。一方、フィジカルな ...
日本の学校における教育課程の基準となる「学習指導要領」は、おおむね10年に1度大幅な改訂が行われる。直近では2017年3月に改訂が行われ、小学校課程では2020年度(2020年4月)から、中学校課程では2021年度(2021年4月)から改訂内容が完全実施されている。
2020年から小学校でプログラミング教育が必修となり、プログラミング教室への関心が高まっている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに、プログラミングのレッスンをオンラインで受講できる教室が増えつつある。そこで、小学生向けの ...
TIOBE Softwareから、2020年4月のTIOBE Programming Community Index (PCI)が公開された。TIOBE PCIは、複数の検索エンジンの検索結果から、対象となるプログラミング言語がどれだけ話題になっているかをインデックス化したもの。 2020年4月におけるインデックスは次のとおり。