秋月電子で購入したBOSCH社製9軸センサ「BNO055」を実装したセンサーフュージョンモジュール「AE-BNO055-BO」を使用し、「Arduino UNO R4 MINIMA」とI2C通信を行いました。が、動作確認できるまでに少々苦労したので備忘録としてまとめました。 下記が回路構成です。
The Grove – I 2 C High Accuracy Temperature Sensor (MCP9808) is a pretty cute module based on MCP9808. In addition to high-precision temperature measurements, the module also offers a programmable ...
ラズパイやArduinoでセンサーなどを使うときにI2C通信がよく使われています。この場合、ラズパイやArduinoがマスターで、センサーがスレーブになって、マスターからスレーブのデータを書き込んだり、データを読み出したりします。 センサーなどの代わりに ...
株式会社ソラコムは用途に応じたIoTデバイスを1個単位で購入することができる「SORACOM IoTストア」において、新たにArduino UNO等と組み合わせてセルラー通信を利用したIoTデバイスを開発できる「LTE-M Shield for Arduino」(Dragino社製)と、「LTE-M Shield for Arduino」を ...
Arduino Uno R3フォームファクタのArduino Uno互換機。店頭価格は税抜き3,600円。 温湿度センサ(HTS221)、気圧センサ(BMP280)、9軸センサ(LSM9DS1)を搭載したマイコンボード。籐篭のようなパッケージを採用している。 Arduino Unoの「ATmega328P」と後方互換のあるMCU ...
株式会社スイッチサイエンス(以下スイッチサイエンス、本社:東京都新宿区、代表取締役:金本茂)は、Arduino Uno(または互換機)に搭載されたATmega328Pマイコンモジュールとの差し替えでWi-Fi通信を可能にする「Jolly Module」を2023年6月28日に販売開始します。
株式会社スイッチサイエンス(本社:東京都新宿区、代表取締役:金本茂)は、Arduinoが2025年10月7日に開催した公式イベントで発表した最新モデル「Arduino Uno Q」を、工事設計認証(いわゆる技適)の取得及び表示などの準備が整い次第販売開始いたします。