S&P500およびオルカン関連指数は12日（米時間）、どちらも大幅安に。ブロードコムの急落で、FRBの利下げやこれまでの株高からの楽観が一旦後退した形です。日本の関連ファンドは、引き続き最高値更新。そろそろ調整が入りそうです。

１５日大引け　ストップ高：　１２銘柄　　ストップ安：　１銘柄　（気配、一時を含む）　「今１０月期営業５．３倍増益予想でサプライズ」と報じられたＦＵＮＤＩＮＮＯ ＜４６２Ａ＞ ...

アメリカの金融情報サービス会社であるS&Pは先月、フィリピンの格付け見通しを「強含み」に据え置きました。汚職問題に揺れるなかで、なぜ「A」ランク入りが視野に入るのでしょうか。

*11:06JST Ｈ．Ｉ．Ｓ．---大幅続伸、今期の大幅増益見通しに買い安心感 Ｈ．Ｉ．Ｓ． ＜9603＞ ...