MetaMoJiは11日、国の教育DXロードマップに掲げられた「誰一人取り残すことのない、個別最適化された学び」の実現に向け、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom ...
さつきは10日、日本HPの協力のもと、電子黒板「ミライタッチ」を島根県教育委員会に導入し、同県内の複数の高校のリモート授業を支援していることを発表した。
みんがくは11日、同社の教育プラットフォーム「スクールAI」で、工業高校向けの新アプリ群を「アプリ100」シリーズ第2弾として公開した。
開発・提供を担うのは、生成AIプラットフォーム「Panorama AI」を展開するSDT(神奈川県藤沢市)。2024年11月に締結した連携協定に基づく取り組みで、子育て世帯の利便性向上と行政DXを同時にねらう。
スタディポケットは11日、全国の学校教育機関に対して、同社の教育支援AIプラットフォーム「スタディポケットfor TEACHER」のライセンス利用料を2026年度(2026年4月1日から)の契約以降、期限の定めなく無償化すると発表した。
それによると、Z世代が選ぶ今年の漢字は、高市早苗氏の内閣総理大臣就任や物価高により「高」が1位となった。2位「新」、3位「変」のほか、備蓄米や日米関税の影響で「米」や、クマの出現が過去最多になったことで「熊」などが候補に挙がった。
また、「都立自校作成校」の受験を予定する中学3年生を対象にした「説明会」を、12月17日に開催する。同説明会は、都立自校作成校の入試に特有の記述力・論理的思考力を要する出題形式に対し、受験生が直前期に効果的な準備を行うことを目的に開催。
ラインズ アフタースクール支援事業は10日、入退室管理システム「安心でんしょばと」が神奈川県秦野市に正式採択され、秦野市児童ホーム全30ホーム(児童・職員約1455人)で、10月より利用が開始されたことを発表した。
今回のアンケート調査では、大学受験期に「良かれと思ってかけた言葉が、結果的に子どもを追い詰めてしまった」との声も寄せられた。最も多かったのは、「頑張れ」「あと少しだよ」といった努力を促す言葉が重荷になってしまったケースで、すでに本人が限界まで頑張って ...
C-mindは、同社の定額制レンタルプリンター「スリホ」を、今年10月8日に開催された「私塾界リーダーズフォーラム2025」に初出展した。
セミナーでは、TAC司法書士講座の姫野寛之講師が登壇。独学と通学(スクール)のメリット・デメリットを比較しながら、初学者が合格を目指すうえで押さえておくべき学習戦略や、合格までのロードマップを具体的に解説する。終了後には質疑応答の時間も設けられ、受講 ...
富士フイルムシステムサービスは10日、大阪教育大学と、ICT活用による学校・教育現場の課題解決に向けて、包括連携協定を締結したことを発表した。 同協定は、教育現場が直面する多様な課題の解決を図るとともに、SDGs ...