オート・スクエアー・エノモトの榎本です。 BMW E38型7シリーズ、E39型5シリーズ、E46型3シリーズと、この時代のモデルにウィークポイントがあります。 このタイプのウィンカーレバーを使っている車は、不調になってい […] ...
オートスポーツ・イワセの山崎です。 11月に行われたWRCラリー・ジャパンの一部としてヒストリックカー・ラリー開催されました。 このヒストリック・クラスで総合優勝を勝ち取ったインテグラーレが、メンテナンスで入庫しました。 […] ...
1.5Lエンジンは、3気筒より滑らかに回る4気筒。その選択が正解だったことは、普段使いの洗練度に現れている。駆動用モーターは30psを発揮し、エンジンへのバトンタッチはとてもシームレス。聞こえるノイズも、僅かに高まる程度でしかない。
ケータハム初のEV『プロジェクトV』のプロトタイプが1月9日開幕の東京オートサロン2026で公開される予定です。電動スポーツカーとして量産化を目指し、走行テストにより基本性能の熟成が進んでいるとのこと。 ケータハム ・カーズは、1月9日に開幕する『 東京オートサロン2026 』において、量産化に向けて開発中のEVプロトタイプ『プロジェクトV』の最新バージョンを初公開する。
限定モデル『アーバンスタイル・エディション』では、ルーティンクロスのスポーツシートやマトリクスLEDヘッドライトをはじめ、利便性が高く人気の高い『コンビニエンス&アシスタンスパッケージ』と『ナビゲーションパッケージ』のオプションを標準装備としている。
レポート車は2024年11月にアップデートを受けたモデル。一番大きな変更点は、バッテリー容量がそれまでの77.4kWから84kWに増大したことだ。さらにエネルギー密度の高い第4世代バッテリーセル採用で、航続距離は618kmから703km(RWDモデル ...
米フォードと仏ルノーが戦略的提携を発表しました。フォードの欧州向け低価格EVに、ルノーのプラットフォームを採用します。EV販売不振に対応し、2028年以降に『フィエスタ』後継など2車種を発売する予定です。
年明け1月9日から開催されるクルマ好き必見のイベント『東京オートサロン2026』にBMWが出展します。今回のBMWブースでは先のモビショーで日本初公開された『M2 CS』が、Mパフォーマンス・パーツでモディファイされて展示されます。
ホンダは来年2月発売予定のCセグSUV『CR-V』に関する情報をホームページで先行公開。これに先駆けてメディア向け事前説明、撮影会が行われました。その会場で、ふたりのデザイナーに篠原政明が話を伺いました。
オート・スクエアー・エノモトの榎本です。 BMW E34型5シリーズ定番トラブルとなるエンジン不調です。 やはり新品部品が出ないため、当社で手持ちの中古部品で対応して修理いたします。
開発者が傑作だと主張する次世代 BMW の仕上りを、遂に確かめる時が来た。第一印象は、ブランドらしい特徴が感じられ上々。英国では、5万8755ポンド(約1199万円)からのお値段で、2026年3月に納車が始まる。
新型#6はスマート初のセダンであり、今年初めに中国で発売された新型SUV『#5』に続く2台目の PHEV モデルとなる。来年にはフル電動モデルも登場予定だ。EHDという名称は、ハイブリッド車であることを示す「Electric Hybrid Drive」の頭文字だ。
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